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2017年12月25日 (月)

今週のアニメ感想・月分(12/25分)

■妹さえいればいい 12話
最終回。

前半は伊月の過去の初恋の話。
最初はあんな出会いがあって何故に「姉」ではなく「妹」フェチになったのやらと思いましたが、結局は恋を得られなかったからこそ今の作家としての伊月になったわけですね。伊月のバックボーンがよく分かる話でした。
しかしまあ当人的にはそんな気もなかったろうけど、あれは惚れられても仕方ないよなあと魔性を感じました。今頃どうしてるんですかね。

後半はアニメ化決定祝いで皆で集まってぐだぐだゲームしてと、いつも通りの全然最終回らしくない展開でしたけど、最後の最後に一気に色々くるあたりは本作らしいです。
かくして京は編集者への道に足を踏み入れて、
そして伊月の作品のアニメ化は「代役」で成功の可能性の低いもので、それでも踏み込む決意を見せると。いい感じの終わり方だったんじゃないでしょうか。まあ実際そんな状況では本当にアニメ化の成功の可能性は低そうですけど(^^;

妹がいないからこそ渇望で作品が書けると言うのはなるほどと思いましたが、「本当は義妹がいる」のが爆弾ですな。果たして爆発するのかどうかは謎ですけど。
知らないままが互いのためな気もするけど、普通に考えたらいつまでも気付かないままで終わるわけは無いんですよねー。どうなることやら。

総括としては、正直最初は期待していなかったのですが、意外と根底は真面目なものがあって結構楽しめました。2期があるかどうかは分からないですねえ。

■クジラの子らは砂上に歌う 12話
最終回。
泥クジラの子らが砂上で歌って完結と、とてもタイトル通りな終わり方でした(おぃ)
ストーリーとしてはここまでが長いプロローグでこれからが本番って感じですね。
泥クジラの旅はこれからだエンドですが、ようやく皆が1つになって新たなる旅に出るところは気持ちよく見られました。帝国はまた襲ってくるしエマは相変わらず不穏だしで先は大変そうですが。

主人公のチャクロは正直余り印象が強くは無いのですが、オウニがなんだか凄く頼もしくなっていました。
死んだ者達は泥クジラの皆のために闘ったのだと双子の内乱を不発にさせたり、リーダーになることを勧められて最後は笑ったりと、最初の頃から思うと凄い変化ですよ。いいキャラになりましたねえ。

マソオさんは結局死んでしまったのですか。いいキャラだったのに惜しいですよ。

2期はあるのかとか、原作のどのくらいのところまでやったのかとかは分かりませんが、雰囲気のいい作品でした。

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コメント

妹さえ>伊月は中学時代の失恋後は黒歴史ですね
相手は良い人でしたが、ショックとはいえ失恋直後の相手に告白、そりゃフラれるよという場面でフラれたらブチギレで絶交って…
まあ友人関係を続けるのはきついでしょうが
あの失態から成長して今を作ったと考えると人間半端ないですね
アニメは代役なんて状態では作成期間も短いでしょうし、失敗したとしても責められないくらいですね

砂クジラ>敵もオウニを狙ってたり特別な存在だったりしますからね。チャクロは絆を築いたりはしてますが、オウニは泥クジラのリーダーに近い状態ですし。
チャクロは狂言回しみたいな感じです。
取り敢えず2作共に楽しめました。特に妹さえは毎回爆笑して予想を遥かに越えてました。

投稿: 名無し | 2018年1月 7日 (日) 07時19分

>妹
万が一、中学時代の恋が上手くいっていたら、伊月は作家にはなっていないわけですね。トラウマは人の原動力になるなあと、血界戦線と合わせて思いました。

>クジラ
チャクロは狂言回しで視点役なんですね。その辺は多分この後も変わらなそうかなあと。

投稿: でんでん | 2018年1月 7日 (日) 09時24分

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