« 週刊少年ジャンプ16号感想 | トップページ | 今週のアニメ感想・木~金分(3/22~23分) »

2018年3月21日 (水)

今週のアニメ感想・月~水分(3/19~21分)

■三ツ星カラーズ 11話
小学生どもの暴力っぷりがヒドイ(特にカラーズブルー琴葉)(^^;
小学生パンチでも無防備な腹に右ストレートはかなり効きそうですな。がんばれののか(^^;
樹の平和を守るために妹を嘘付き呼ばわりする姉はヒドかったですな。がんばれののか(^^;

トランシーバーを使ってのハイパーかくれんぼは結構楽しそうでした。オチはヒドかったですが。がんばれさっちゃん(^^;

■りゅうおうのおしごと! 11話
あいに精神的DVをカマして、姉弟子にも暴言を吐いて、ズンドコにまで堕ちた竜王が、桂香さんの将棋を見て何とか目を覚ますの巻。
桂香さんのドラマが熱かったです。こんな重要な役どころになるなら、マイナビ戦でカットが多かったらしいのが惜しいですね。尺的に仕方ないのでしょうけど。
ともあれ、これまで苦労してきてようやく芽が出ての女流入り達成はめでたいですよ。

天衣の口は悪くても実は優しい子ツンデレは良かったです。ババア呼びはBGだけどな!
姉弟子については、あの場面の竜王は実際クズでしたけど、姉弟子も空気を読めてなかったとは思いました。それでも最後の扱いは不憫過ぎてヒドいですが(^^;

竜王はやっと自分を取り戻した(と言うより周囲に取り戻させてもらった)のは良かったけど、一旦落ちた株が上がったかと言うと微妙ではあるので、同じ間違いを繰り返さないで欲しいところ。
ラストが完全に結婚式で笑いました。なんだあれ(笑)

■宇宙よりも遠い場所 12話
遂にしらせが母の最期の地に辿り着く話。
泣かされるのだろうなあとは思ってましたが、ラストでやっぱりたまらなかったですよ。1000通を超える未読メールの見せ方が上手すぎてあんなん泣きますよ;
母が本当にもういないのだという辛い現実を実感する結末だとしても、南極に着いた時でも泣けなかったしらせがやっと泣けたのは良かったのではないかと。これでやっと新しい一歩が踏み出せるんでしょうね…。

しらせが内陸行きを躊躇する気持ちは、あの日から醒めない夢の中にいるようで、そこに着いても何も変わらなかったらと思うと怖くてたまらないというのが、言われてみればストンと納得出来る気持ちでした。そりゃあ怖いですよね。
しかしあの場で行かなかったらそれこそ一生「醒めない」ままだっただろうし、後悔もしただろうし、ちゃんと、友達達と一緒に、行けて良かったですよ。

「友達が出来ました」はこれまでの積み重ねを感じる良いシーンでした。しらせもみんなも良かったなあと、ここでも泣かされましたよ。
友達と言えば、出発前に「放っておけるのもいい友達」と言われて「いい友達」に反応する結月に笑いました。前回の日向回でも「友情」に反応してたし、友達への拘りがちょっと悲しくも微笑ましいですよ。

しらせが「ひゃくまんえん」を数える描写は、どんなバイトをしてきたかちゃんと覚えているんですね。それだけ強い思いでここまで来たのだなあと思えました。
未読メールの「1000通超」も、3年間ほぼ毎日のように送ってきたのかと思うと切ないですよ。
あの未読メールがダーっと流れていく描写は、「この地までメールが届いていた」と取るべきか、あくまで未読で「母には届いていなかった」と取るべきかと少し迷いましたが、やはり後者ですかね。
母はもういないのだと胸に刺さるものを感じました。

母のPCのパスワードは何かと思いましたが、しらせの誕生日(11月1日)ということのようで、なるほどなあ…。

南極の描写は、これまでの昭和基地周辺では「夏」と言うこともあってあまり過酷には描かれてきていませんでしたが、今回のブリザードはまさに人智の及ばない自然の驚異そのもので、南極が厳しい地であることを改めて思い出させられました。
しらせ母が行方不明になった時の描写も描かれましたが、ロープで繋がっていたのに、それでも駄目だったのかと思うと本当に過酷ですよ。

雪上車は乗ってみたいと憧れるものがありますが、低速で何日も乗りっぱなしとなるとかなりしんどそうですね。
移動時は結月がヘリが苦手な描写が今回も描かれていてちょっとおかしかったです。OPでもそれらしい描写があったし、一貫してますねえ。
雪上車内のシーンでは、しらせが見たかつての母と吟隊長の幻で、吟隊長が楽しそうに笑っていたのが印象的でした。かなえさんが支えているとは言え、今は基本ずっとシリアスな顔をしているからなあと思うとこちらも切ないです。

|

« 週刊少年ジャンプ16号感想 | トップページ | 今週のアニメ感想・木~金分(3/22~23分) »

コメント

〉クズ王
桂香さんは作者が「私のすべてを背負ってもらった」と言い切るほどのキャラです
しかしあと一話でどーすんのかね
あとあいママの怒涛の攻めがワラタ

投稿: | 2018年3月23日 (金) 19時19分

>ロリ王
アニメで見ていても思い入れを感じるキャラかなと>桂香さん
あいママは恐ろしいですねえ(笑)

投稿: でんでん | 2018年3月23日 (金) 23時00分

>三ツ星
最期の提供バックが凶悪過ぎる

投稿: 通りすがりの・・・ | 2018年3月25日 (日) 12時13分

ののかを襲う理由なき暴力っぷりがヒドイ(^^;

投稿: でんでん | 2018年3月25日 (日) 23時36分

カラーズ>つるむべくしてつるんでるのがよく分かりますね(笑)

りゅうおう>まあ姉弟子の方は多少仕方ないかもです。
ただあいの方はそれもあり、惨敗したり理不尽に傷付きましたからね…
タイトルはあっても精神的にはまだまだ高校生、むしろ早すぎるタイトルホルダーになったせいで多少歪になった感があります。
あいを通じてこれから竜王も成長していくのでしょう。

宇宙よりも>ここまでも感動するのはありましたが、南極に来た理由だけあってダントツでした。
南極来てからしらせのポンコツ描写(笑)が減りまくってるのはやはりポンコツの理由の一端として南極行きたい焦りもあったんですかね?

投稿: 名無し | 2018年3月26日 (月) 08時10分

>カラーズ
なんのかんの言っても皆同レベルですねえ(笑)

>りゅうおう
姉弟子については今回は姉弟子の方も問題がありましたが、あいの方は完全に理不尽な被害者でしたからね。
ホントにこれから成長していってほしいものです。

>よりもい
クライマックスは震えるものがありました。
ポンコツについては素でポンコツであって欲しい気もします(おぃ)

投稿: でんでん | 2018年3月26日 (月) 23時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 週刊少年ジャンプ16号感想 | トップページ | 今週のアニメ感想・木~金分(3/22~23分) »