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2018年11月17日 (土)

今週のアニメ感想・金~土分(11/16~17分)

■ゾンビランドサガ 7話
純子離反の危機に、愛のトラウマを呼び起こす悪天候にと、数々のピンチを乗り越えてのカタルシスが実に気持ちよかったです。
1~2話時点ではまさかここまで真っ当に“アイドル物として”盛り上がるようになるとは思わなかったですよ。いやー面白かった。

キノコを生やして座ってる純子に吹きましたが(かわいい)、
純子に対して巽が物凄くマトモに真っ当にいいことを言っていて驚きましたよ。「私のキャラだと言ってやれ」とか「ゾンビィだがロボットじゃない」とか「この時代に昭和アイドルの矜持を見せてやれ」とか、いい事言うじゃないですか。
場当たりの思いつきでしか考えてないのかと思ってたけど悪かったよ巽!

でもいい話をした後で車で跳ね飛ばしてるのはアウトだよ巽!(笑)
ゾンビだったおかげで跳ね飛ばされても死ななくて良かったですよ(もう死んでます)

本番のステージは、雷に怯える愛を純子がフォローする流れが王道でいいですね。まさに支え合う仲間でよいステージだったかなと。
で、本番のアレはやっぱり雷が直撃しちゃったようですが、ゾンビだったおかげで死ななくて良かったですよ(もう死んでます)
帯電して身体が光ったり指から光線を出したりしてたのは雷の影響なんでしょうけど、対外的には演出ということになったんでしょう、多分。

事故を見たり愛の元いたグループを見てさくらの記憶が刺激されてましたけど、そろそろ記憶が戻るんですかね。
元々アイドルを夢見ていたのだし、思い出しても特に状況に変わりはないかも知れないけど、主人公らしい描かれ方をするのかなと期待です。

ところで練習中に愛の手足や頭が落ちてたけど、本番でそうならなくて良かったですよホント。
雨対策の防水スプレーには笑いました。

ハートが飛び出しちゃってる(物理)なリリィには笑いました。やっぱりアレ普通に見えてるのか(^^;

■からくりサーカス 6話
サーカス編はばっさりカットで鳴海の復活話でしたが、まさか目覚めるのがフランスではなく、いきなりアメリカのゾナハ病棟になるとは。
原作7巻での目覚めを12巻のゾナハ病棟編に繋げてくる大胆な構成に意表を突かれて驚きましたが、しかし、思いの外うまい構成だったのではないかと思いました。

話数が無い中で、鳴海のゾナハ病の印象が薄れないうちに初期段階でゾナハ病の恐怖とゾナハ病をバラ撒く敵の存在を示して、目覚めて間もない鳴海が子供達のために戦う決意を固める流れも自然で、
さらにガラスを破った鳴海の怪我が治る描写でしろがねの身体の特異性も示してと、短縮策として凄く上手く纏まっていたんじゃないですかね。
既読者でも予想が付かない展開になっていたのも、これはこれで有りかと思いました。

残念なのはジョージ・ラローシュの出番が消えてしまったことですが、ジョージの声優さんも決まっているようだし後で登場はしてくれそうですね。ピアノ…がどうなるかは分かりませんが期待したいところ。

最初からルシールがいるのもちょっと驚きましたが、仮面の話だとかで存在感を示してくれていていい感じだったかと。他の婆ちゃん2人はカットされそうですけどね(^^;
ルシールの過去や井戸の話はさすがにカットされないだろうしその時に期待です。
ギイも格好良さとマザコンっぷりがよく出ていて悪くなかったんじゃないですかね。

それにしても、ゾナハ病は本当に悲惨でえげつないですな。地獄と言うのも分かります。あんな環境で働いていたら、そりゃあ精神も病むよなあ…。

■やがて君になる 7話
今回は(主に)佐伯先輩視点の話。
みんな面倒な人ばかりだなあと言うか、本作を見ていると自分は人としてシンプル過ぎだなあと思えてきます。

それにつけても百合の多さよ。先輩の先輩とか先生と店長とか百合が多すぎて凄い世界です。他は人の恋愛を見るのが好きな変態とかだし、普通に男女で恋愛してるのが姉くらいしかいねえ(^^;
と言うか、百合の佐伯先輩も最初は百合じゃなかったんですね。人を百合の道に引きずり込んでおいてさっさと卒業する先輩の先輩がヒドいぜ。

こよみに七海先輩に欠点とかスキとかなにか無いのかと聞かれて答えられない侑が面白かったかと。(スキだらけです)
七海先輩も佐伯先輩に侑のことを答えないし、あっちもこっちも言えないことや言わないことが多いですな。
この人達も店長くらいの歳になるともうちょっとあけすけになるんですかねえ。

自分から名前呼びをさせておいて、いざされたら照れまくりな“攻められると弱い”七海先輩は可愛かったかと。
「こういうところは可愛いのかな?」(かわいい)

■ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 7話
ギャングダンスの完全再現っぷりが楽しい。目を焼く様子をオシャレにラップさせての演出が笑いました。ヒドいけど!
それにしてもブチャチームは皆本当にチンピラだなあ(笑)

ズッケェロが無線を使ったことを暴くムーディ・ブルースが便利ですな。この能力が第4部であれば吉良吉影はもっと早く捜し出せたんでしょうね。吉良は結構手掛かりも残してたし。
第3部のDIOの館捜しなんかは、手掛かりが薄くて捜せなかったかも?

今回のメインはミスタ&ピストルズでしたが、ミスタの適当で大雑把な性格は楽しいですな。ツンツンなアバッキオと違ってジョルノに偏見なく接してくれるのもありがたい。割とバカだけど(笑)
ミスタはジョルノと結構コンビ感があるのがいいかなと。

期待していたセックス・ピストルズが実に楽しかったかと。飯は食うわ昼寝はするわ説得しないと働かないわ、かなり面倒そうだけど見ている側には面白いですよ。
そしてピストルズの見せ場の銃弾アクションもアニメだと動きが分かりやすくて、アニメで映えますねえ。

■色づく世界の明日から 7話
胡桃先輩の悩みに寄り添ったり、色が分からない事をカミングアウトしたりの巻。
悪くはないけどなかなか着地点が見えないなあ。
とりあえず胡桃先輩と千草は微笑ましかったです。

色のことのカミングアウトは、予告だと特に触れられてない感じだけどそれで話が進むんですかね。
身体のこととかのカミングアウトは、大人になってみれば言っておいた方が便利だしさくっと言っちゃえたりするけど、学生の年代なら悩むよなあとは思いました。

■新幹線変形ロボ シンカリオン 45話
ゲンブ死亡(…と言うか石化という言い方は死んだのとは違うのか?)に対して、やっぱり「シンカリオンのせいだ!」と言う展開になりそうかと思ったら、スザクが結構冷静でそのパターンは避けられそう…かと思ったら、
間が悪くて結局セイリュウが闇落ちする展開に。せめてあそこで乗客が降りてこなければもうちょっと説明も出来たかも知れんのに、ホントに間が悪いと言うか、やっぱり番組的にもシンカリオン対決はやらざるを得ないのねえ;
最後にはちゃんと誤解が解けて和解出来るといいんですけどね。

最初はネタキャラ全開だった上田アズサのヒロイン度が最近上がってますな。ハヤトへの理解度が高いです。「上田アズサ」ではない「アズサ」呼びが良かったかと。

シノブに対してはアキタがいいお兄ちゃんだなあと。

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コメント

 ゾンビランドサガ。うわぁ、まるでアイドルアニメみたいだぁ。
 昭和平成問題、プロデューサーが最初投げっぱなしにしてるように見えたのは、ぎりぎりまでアイドル達に自分で解決させようとしてたんですな。幸太郎さん、最後の最後になって動くと、すごくかっこいい事を言い出して、ほんまずるいわー、男前やわー。
 それにしても、純子ちゃんは、キノコ生やしたり、電動ドリル使ったり、車に跳ね飛ばされたり、何をやってもいちいち可愛い。さすが昭和アイドル。しかも、本気だすと声がイケメンになるとか、ずるいわー、かっこいいわー。今回は、純子ちゃんの可愛さと凛々しさを存分に堪能できました。
 サガロックの3Dモデルは、ゲリラライブの時よりだいぶ良くなってましたね。アイドル服仕様の本番モデルに力入れてたんじゃなって。

投稿: ふよん | 2018年11月18日 (日) 12時41分

>ゾンビ
真っ当なアイドルアニメみたいですね!
巽はダメダメに見せておいて決めるところは決めるあたり、ズルいですねえ。あれは格好いい。
3Dモデルはやっぱりステージ衣装版の方が力を入れて作ってるんでしょうね。

投稿: でんでん | 2018年11月18日 (日) 14時45分

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