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2020年12月24日 (木)

今週のアニメ感想・月~木分(12/21~24分)

・魔王城でおやすみ よいアニメ化でよいアニメ最終回でした。あの姫が何のかんのと責任をちゃんと果たしたり(?)、魔王城や影武者さっきゅんを大事にしてるのがいいね。黒歴史を晒されるモルゲンは笑います。
 あと、フリーレンのCMはいいなあ。

■無能なナナ 12話
放っておけば死んだかも知れないミチルを必死で自分に言い訳しながら助けてしまったナナしゃんが、ミチルの純粋さと過去に触れて任務への疑問が芽生えるの巻。
これはもう、ナナにミチルは殺せないですな。
それでもヒドいタイミングでミチルが死ぬ展開になりそうに思えてならないですけど。
このままだとナナが先輩と組んで上層部に叛逆する可能性も割とありそうですよ。

そして教師のヘルプを受けて島に視察に来るのがナナの上司(?)で黒幕っぽいですね。来たら何が起こるのかドキドキですよ。(ヒドいことになるとしか思えない)

黒幕達は何年も前から島に暗殺者を送り出してきたのかと思ってましたが、今回の会議を見てるとそうとも限らないんでしょうか。先輩の時は暗殺者ではなく殺し合いだったようだし。(先輩が認識してない裏の出来事はあったかもですが)
色々やり方も試行錯誤してるんですかねえ。

先輩も言ってましたが、推定殺害人数は本当に意味が無さそうですね。本当に相手の能力も把握してない状態で適当に決められた数字かも知れません。
能力無効化や治癒能力で何人も殺せるわけもないですし、当然当人の人格も考慮外ですしねえ。ミチルに人が殺せるわけが無さすぎる。

殺人事件の方は、先輩のシーンでの犯人のシルエットは男っぽいですがどうなんですかね。黒い影のシルエットなんて意味がないとコナンや車田漫画が教えてくれてますし(笑)

■進撃の巨人 The Final Season 62話
ライナー視点のパラディ島潜入が回想されたり、ファルコが謎の髭男と会話したりするの巻。

ライナーの「人類を救うためです!」がなるほどなあという感じでした。
エレン達の間では頼もしめなイメージだったのに、元はドベでヘタレだったライナーの苦悩っぷりがなかなか痛々しいですな。マルセルもあんな事を言い残して死ななくてもいいのにねえ。これは壊れもしますよ。
ライナーも作者に愛されたばかりにかわいそうなことです。特に理由の無い作者の愛がライナーを襲いますよ。

ファルコ…と聞くと北斗の拳の方を思い出したりしますが、アニメで見るとファルコはマーレ編の主人公ポジション感なのだとより強く感じます。ライナーも裏の主人公感あるけど。
悩めるファルコと怪しい謎の髭兄さんの会話は興味深いですね。いったいだれなんだぜあのひげおとこ。(棒読み)
髭兄さんは本音では何を思っていたんですかねえ。

■ゴールデンカムイ 36話
最終回。
北海道が応援してるのに3期は北海道の場面が殆どなかった気がしますよ(笑)

杉元とアシㇼパは再会したものの、キロランケは退場し、尾形は逃亡しと今回も激動の展開でした。
しぶとかったキロランケの最期のアシㇼパとの会話は、ちょっと切ない雰囲気を出しつつも「結構無駄な事してたなあ」の回想場面でしんみりさせながら笑わせてくるのはズルい( ノД`)
アシㇼパさん的にはキロランケが父を殺させた真意を聞けなかったのは痛いところでしたけども。
そんなキロランケに対しても情のある白石の「あばよ、キロランケ」がなかなか沁みます。

変態…もとい岩息の再登場は吹きますね。スヴェトラーナとの大冒険が見てみたい気もしますが、地道な生き方が出来ない女だよスヴェトラーナ。
そんなスヴェトラーナへの月島の言葉がいいなあ。

キロランケもしぶとかったけど尾形はそれ以上でした。あの状態で生き延びて逃げていく生命力が恐ろしい。医者は災難でしたね。
そんな尾形の無事っぷりをむしろ喜んで「元気になって戻ってこい」と言ってる杉元も恐ろしいですな。あの言葉はアシㇼパさんに人殺しをさせずに済んだからというのも勿論あるのだろうけども。

今期もあっという間に終わってしまいましたが、また4期を待ってます。

■ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 12話
最終回。
まるまるベルリン最終決戦で見応えがありました。まあ、もう少しエピローグが欲しかった気もするけど。

ベルリンの地下道からロードトゥベルリンする501組と、上空からの静夏坂本達と、バリアー内の芳佳とで別れた戦場でそれぞれの活躍も描いてくれていて満足度が高かっかかと。
ラストの決着は芳佳を活躍させつつもトドメはカールスラント組に付けさせてくれたのも良かったですよ。
地下では通信に世界首都へのトドメにとサーニャの活躍が印象的でしたが、あのロケランって何発撃てるんですかね。

今期不調で散々苦しんだ芳佳をどういう手段で復活させるのかと思っていましたが、そこはイヤボーンでしたか。正直「展開の都合のための不調」感が強かったけど、カタルシスはあったのでまあよかったかなと。
今回決着が付いた後も飛べてたし、一応完全復活出来たんですかねえ。
それにつけても復活芳佳の獅子奮迅っぷりは物凄いもので、これはまあ足枷を付けられるのも仕方ないか。

ミーナやバルクホルンの引退も近いし1945年だしで、今期で全ての決着が付くのかと思ったけど、そこは「おれたた」エンドでしたか。まあ(あまり情報入れてないのでよく知らないけど)ルミナスとかもやるらしいしなあ。
それでも501としての戦いは終わりかと思っていたので、おれたたラストは少し意外でした。まだ501で続きをやる可能性はあるんですかね。
静夏は最後いい活躍をしたけど、固有魔法が結局分からなかったのは残念かなあ。

502は言及がありましたが、他の部隊の活躍が描かれなかったのはちょっと残念でした。前回少し通りすがっただけだったのね。

ネウロイのビックリドッキリっぷりは今回も凄かったです。実現しなかった世界首都だとかどこから情報を入手したんだという感じですが、ネウロイの謎とかは今後も明かされないままなんだろうなあ。

だいぶ時間を空けての3期だったので始まる前は正直それほど期待していなかったのですが、始まってみると高い熱量で楽しめました。ネウロイの強敵度も上がっていて決戦の激闘編という感じで面白かったかと。

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コメント

 無能なナナ、ますます目が離せなくなってきてますが、次回が最終回だそうで……ちゃんと終われるんでしょうかね……。
 解決するのに一話じゃ終われそうもない課題が、いくつも積み重なってるように思えるのですけど。

 とりあえず殺人事件の解決編はやるだろうとして、ナナが離反を決意するくらいまで描いて第一部・完といったところでしょうか。
 ……これだけでも、かなりの詰め込み展開になりそうなのですが。上司まで来て対応するとか、ミチルやキョウヤ、先輩あたりとの付き合い方を考え直すとかまで、盛り込めるかどうか。

 その殺人事件は、先輩が犯人じゃないのは一応の確定として、単独犯なのもほぼ確定……?
 シルエットは当てにできませんが、描写を信じる限り糸目の女子とも違ってそうな。

 てか先輩、ラスボスどころか、むしろ味方寄りっぽくなってきましたね。
 小動物が好きなのは本当のようで、怪我した猫をわざわざミチルに治してもらい、それで倒れさせたから、今度はミチルのことにも責任を感じナナに助けさせた……いかにも悪人ぽい言動に反し、割と善良な人のような。

 いや実際、登場した当初から、本人の主張そのものは善人ぽかったわけですが。殺人に対するハードルが、異様に低いことへさえ目をつぶるなら。

 まあ殺人にしても容認してるというだけで、本人が手を染めてるかどうかは微妙な線でしょうか。
 ミチルを誘拐したとき傷つけなかったのはもちろん、ナナやネクロマンサーすら、少なくとも自分では殺さないよう立ち回ってましたし。

 自身の同期をわざわざ埋葬して回ったとか、埋葬した死者を冒涜されて腹が立ったとかは、嘘でなかったように感じられます。

 そして地味に気になってるのは、今回のタイトル。
「見えざる刃」のままPART3になってるのですが、見えざる刃って今回の殺人事件というより、ナナの実家の殺人事件を指してるものと思っていました。おそらくは解決編を兼ねるはずの次回が、別のタイトルだったりもしますし。
 でもその割に、今回はナナの過去にほとんど触れられてない。

 仮に「見えざる刃」が過去の事件の方を指してるとするなら、今回の話でも、その犯人が何か動きを見せてたはずで……。
 同級生の中にあの時の犯人はいないだろう(年齢的に無理がある)ことから、候補者は、「ナナの上司」「ぼんくらそうな教師」「ナナ自身」くらいしか残らないように思えてきます(汗)

投稿: kanata | 2020年12月26日 (土) 18時47分

>ナナ
原作はまだ続いているようですし、アニメで確実に決着が付きそうなのは殺人事件くらいな気もします。ナナの意識変化はやりそうですが。
先輩はまだ出番終了にはならなさそうですねえ。…とか思っていると思わぬところであっさり退場もありそうですけど。
ナナの事件の掘り下げは上司絡みであるかもですね。

投稿: でんでん | 2020年12月27日 (日) 09時34分

あのイヤボーンは、以前魔法力の回復の説明でやってた元栓を解放したって事だと思ってます
それでそれまで回復出来ずに溜まってた魔法力が一気に解放されたという認識
今までと比べても強すぎましたし

投稿: | 2020年12月28日 (月) 18時28分

これで治ったということならいいですねえ。

投稿: でんでん | 2020年12月28日 (月) 23時32分

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