・初回1時間物が続くと見る時間の確保が大変だよ…;
・「探偵はもう、死んでいる」のCMを見たけど、カボチャ頭のハイジャック犯と戦う話なんです?(違)
どうでもいいけど、たまにマフティーとマカフィーを間違えそうになる。
・ポケモン
ピカに「マサラの黄色い電光」なんて二つ名が(笑) 触り心地がいいのがイイね。ゲンガーのマナー値も笑います。
・ぼくたちのリメイク
新番組。予備知識なし。
これがキラキラ版アオイホノオか(違) 大阪芸大モデルっぽいしなあ。
死亡回避とかならともかく失業でタイムリープしちゃうのか。まあ当人の意志でってわけではないけど。(自分も1度失業はしたけど)そこまで絶望的な状況に見えないし、その時代で頑張れよと思えてなりません。
転生系と言い、そんなに人生やり直したいものなんですかね、と少しこころ斜め15度になります。
仕事に限らず、こういうのってどっちを選んでもそれなりに後悔が出るものだよなと思いました。(藤子SFでもあったっけ)
見知らぬ大学生男女のシェアハウスってあるものなんですかね。シェアハウス界隈自体全然知らないけど。ところで主人公があのシェアハウスに入ったことで割りを食った1人が誰かいるんですかね。
続きを見るか悩むけど、とりあえずシノアキはかわいかったです。未来の秋島シノであることは名前で気付けよと思いました。
・優等生
新番組。劣等生スピンオフなのは知っている。本編よりは少し軽めの内容になるんでしょうか。
妹目線だとヤバいブラコンっぷりが余計に増した気がしましたが、劣等生本編でも十分ヤバかったので大して変わらないかも知れません。
キャラデザは劣等生のままでも良かったのではという気も。
・かげきしょうじょ
新番組。タイトルからレヴュースタァライトみたいな話かと思ったらリアル路線の宝塚物なのね。宝塚と名前は違うけど。
宝塚は見たことは無いけど大変に狭き門なのは知ってます。地元が神戸なので風景が懐かしいですよ。ポートピアホテルとか久しぶりに見たなあ。
天然ぐいぐい系とロンリーウルフぼっち系の組み合わせは(主に後者が)大変ですが、視聴者的には面白い組み合わせでした。
自衛隊に勧誘されて笑います。
・シャドーハウス
最終回。ジョンパンチすげえ。
シャドーハウスへの感謝はこれからだ(?)な終わり方ですが、原作が続いてるなら仕方ないですな。エドワードもアニメで本当に追放にしてしまうわけにもいかないと。
手助けしてくれてたのがラムだったのは良かったかと。小さいのはシャーリーなのか?
・トロプリ
エビと和解せよ。
エルダとまなつの交流回。まなつの方は人形の正体を知らないままの別れとなりましたが、しんみりとした良い回でした。
エルダの方はまなつの正体に(素顔の時点で)気付きましたが、特に仲間にチクったりはしなさそうでしょうか。
それにつけてもあとまわし組のアットホームなことですよ。あとまわし組は去年のビョーゲンズほど悪質でもないし、皆生き延びて和解エンドになって欲しいですよ。
謎の点呼推しに笑いました。
■ひぐらしのなく頃に 卒 1・2話
新番組。これで最終章…のはず。
鬼明し編ということで、鬼騙し編の解答編からなのね。今後も解答編を続けて、それが終わってから梨花と沙都子の話の続きをやるわけだ。(沙都子が梨花を撃った(?)ところが描かれた時系列最終だっけ)
今回の2話放送で鬼魂し解答を最後までやるのかと思ったけどまだ話数を使うのね。どうやら全15話らしいけど尺足りるんですかね。結果は分かっているのだから少しテンポを上げて欲しい気もしますけど。
鬼騙し編1話のラスト時点で、既にレナは1人やっちゃってたことが分かりましたが、救いようが無いですなあ…;
(視聴者には)真意を隠さなくなった沙都子が邪悪過ぎますよ。自分がレナに注射して狂わせておいて、いつか幸せにしてあげるとかよく言えたものだ。勉強したくないからでよくここまで出来るな。今後も皆にお注射していくんでしょうねえ。
レナの境遇は大変辛いですが、沙都子が介入しなければリナ相手にレナもまだ理性的に対応することが出来て父の貢ぎ問題も解決してたかも知れないわけで。(エウアの誘導があったとしても)沙都子最悪過ぎる…;
沙都子の処遇が作中でどうなっても視聴者的に沙都子を許せる気がしないんですがどうなるやら。沙都子と梨花の確執自体は梨花にもかなり非があるけど、沙都子の第三者巻き込みっぷりが酷すぎてなあ。沙都子は梨花から卒業すべき。
■乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 1話
新番組。2期開始。
今回はこれまでの復習+今後の下拵えという感じでしたが、新キャラも出たし話が動くのはここからが本番でしょうか。ジオルド達の兄達ってED(OP?)やBDのパッケージにもいるし今後も関わるんでしょうねえ。
腹を減らして座っている(と思われて)クラスメイトの友達に餌付けされるカタリナ様に笑いました。周囲からもそういう認識なのね(笑)
この子達が1期で出ていたか覚えてないけど、レギュラーメンバー以外からも普通に愛されていてほっこりしました。
普段から「あーん」してもらってるのがメアリにバレたキースに笑います。
ラストでマリアを虐めてたのは、普通に劇の代役とかでしょう、多分。
ED(OP)で一瞬あっちゃんと野猿が映るところが良いですが、どっちも死んでると思うと切ないなあ。
■ドラゴンクエスト ダイの大冒険 38話
武術大会のエピローグ&サミットの説明に、ハドラーとミストバーンの会話に、ポップのランカークス帰省&ロン・ベルク登場にと、ダイのデルムリン島帰省と覇者の冠ゲットにと、なかなかに盛り沢山な展開。
ハドラーの完全超魔生物化とかミストバーンの立ち位置とか最強の剣の事とか重要情報が含まれているのに加えて、ロン・ベルクさんやポップパパという濃いめの新キャラも登場していてかなり濃厚なんですよね。
ちょこちょこカットされた部分があったのは少し残念ですが(親父の過去には触れて欲しかった)、戦いの前段階のこの辺りの話を1話に濃厚かつテンポよく詰め込んでいてアニメの1話分として満足度の高い回でした。
カットされた場面の代わりに、ロン・ベルクの目の前でダイの力に剣が耐えられない実演を入れたのはいい補完だったと思います。
名声は最初から求めてはいけない、ゴーストくんあらためブロキーナ老師はいいこと言いますな。ひざがしらむずむず病の下りがカットだったのは少し残念ですが。
チウ仲間入りのところはほのぼのしました。
チウから見るとダイパーティーがマァムハーレムに見えてるのが笑えます(違)
覚悟を決めたハドラーと自分の本音で話すミストバーンのシーンはいいですね。この2人は奇妙な信頼関係がありますよ。それにつけても(喋らないと評判だったはずの)ミストバーンの声渋いな。
OPではこっそり毎回出ていたポップ親父はバリバリ体育会系っぽくて、(初期は)弱腰魔法使いだったポップは一見正反対に見えますが、魔族のロン・ベルク相手に普通に仲良くしている辺り、ポップと親子だなあと思えます。
ロン・ベルク登場は待ち遠しかったので嬉しいです。それまでやる気無しだったのに真魔剛竜剣と戦った話を聞いた途端にテンション爆上がりで早口になるのがオタクっぽくて微笑ましいよロン・ベルクさん。
覇者の冠のためにデルムリン島に里帰りして散らかすだけ散らかして一瞬で飛んで帰るダイ達に笑います。覇者の冠が家に適当に放置されてるのも割とヒドい(笑)
ルーラがあれば帰りたい時にすぐに家に帰れるってのはいいですね。タクシー代わりなポップは大変だけど。
メルルとマァムの出会いは見ている側は少し緊張感を感じますが、マァムのいいところをメルルが分かってくれるのがほっとします。がんばれメルル。
次回はいよいよ魔王城…じゃない、鬼岩城がおはようですか。この戦いもいいシーンが多いので楽しみです。
■機界戦隊ゼンカイジャー 18話
レンアイワルドの巻。今回も全開で頭のおかしい話でした。
公式自らジェットマン最終回を全力で茶化してギャグにしてくるのが最高にヒドいですな。子供分からねーよ(苦笑)
レンアイワルドをブラックコンドル役に、ブルーンを暴漢役にする配役が実にヒドい。そして白いベンチまで再現とか、頭ゼンカイ過ぎです…(笑)
ジェットマンは昔、トレンディ戦隊ベッドマンとか仲間内で呼んでたっけ…。
公式がジェットマン最終回を配信してるのがヒドいと言うべきか親切と言うべきか(^^; こちら
思わず見てしまったけど懐かしいですな。登場人物のファッションが時代を感じさせられ過ぎます。
レンアイワルドの能力によるカップリングもヒドかった(笑)
まあ、ジュラン&ガオーンのBLカップル、マジーヌ&フリントの百合ップルは需要はあるかもですが、でも介人&アイスは需要無いよなあ(笑)
ゾックス&おもしれー女さんも面白かったですが、これだけ無茶苦茶やってブルーンで最後にしんみりさせるのがズルいよねえ。
てか、ゲスト女子さんの相手は普通なら介人になりそうなところだけど、そうはならないのがゼンカイジャーです。
皆が恋愛脳になってる中で、塀を乗り越えて(乗り越えるな)ヤッちゃんに会いに来たサトシは、別にレンアイワルドの影響下にあった…わけじゃないですよねえ。
こちらもギャグで終わるのかと思ったら、どうも介人両親と介人を繋げる展開が来そうですよ。シリアス展開が来ちゃうのか???
今回の作戦で、ゲゲのおかげで皆が刺激を受けたみたいに褒められて釈然としない様子のゲゲが面白かったです。
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