■呪術廻戦
唐突な河童師匠かっけえ。
■あかね噺
本当にあまりにも厳しいし破門はやり過ぎだと思うけど、信念ある考えゆえなのは分かりました。
そして、その話を受けてのあかねの返しがよい宣戦布告だったかと。
記者の人(?)に盗み聞きされてたけど、記事にされちゃったりするんですかね。
■僕とロボコ
ケンコバ先生かっけえ。
いやまあ、ただ食いされちゃったようにも見えるけど。
■アオのハコ
先輩の恋愛観が興味深いけど、仕事人間味を感じる。
■逃げ上手の若君
わーい卑怯。バレたら味方に殺されそうなことをやるなあ。
そしてヒロインがピンチでヤバい。
コメント
ちょっとすみません、どこに書いて良いかわからないのでこちらに
実写版ピノキオのワンシーン
https://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/0/a/0a31029c.gif
投稿: | 2022年9月 5日 (月) 15時52分
指輪とか燃えてますねえ
投稿: でんでん | 2022年9月 5日 (月) 21時54分
あかね囃
確かに厳しいけど、10年もやっていて自信が身に付かない以上は永遠に真打にする事ないだろうから落語家の道を絶って他の道ってのもやむなしな気もしたり。
落語家に限らず、諦めなくてもプロになれなければ他の職業に就く事にはなる筈なので。
投稿: | 2022年9月11日 (日) 21時43分
厳しい世界ですよ。
投稿: でんでん | 2022年9月11日 (日) 23時10分