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2023年11月 5日 (日)

今週のアニメ・特撮等感想・日分(11/5分)

・ティアムーン帝国物語
断頭台のミーア姫(違)
今回はクロエと友達になったり、馬術クラブに入ったり、弁当を作ることになったりの巻。
アベルに対してお姉さんとして接しようとして尽く失敗してるミーアお姉さんがイイね! よいラブコメでした。
それにしても、馬から落ちたミーア様をあの位置関係でよく庇えたなあアベル。
料理は頼れる仲間がダメなヤツばかりで笑えます。そして断頭台とスキップしてるティオーナかわいいよ。
この世界の医療レベルはよく分かりませんが、虫歯になったら大変そうだなあ…。

・SPY×FAMILY
殺し屋のははに護衛任務。結構長いエピソードのクルーズ船編が開始ですが、最初はてっきりこの話は映画でやるのかと思っていました。あっちも旅行とか言ってたし。
それにしても、クソ体力と殺しの技以外はてんでポンコツなヨルさんに護衛なんて出来るのだろうかと不安にならざるを得ませんな。原作既読ですけど。
ところで、ははの所属する組織は国の中でどういう立ち位置なんでしょうね。将来ちちとははが対立することになるのかが気になります。

◆暴太郎戦隊ドンブラザーズVS暴太郎戦隊ドンブリーズ
TTFCで見る。久しぶりだなあこのノリ。
最近キングオージャーのシリアス展開に順応していたので、頭空っぽにして米詰め込める無茶苦茶な展開にちょっと癒やされました(笑)

てっきり本編とは繋がらないスピンオフかと思っていたので、がっつり本編中の話らしく仕上げてきてちょっと驚きましたよ。
犬塚の正体が皆にバレているので一応44話以後なんですかね。ソノゴ・ソノロクが来る前みたいだし44話と45話の間…なのか?
その割には雉野やソノニが大分呑気な気もしますが、まあ深く考えるものでも無いか。

ところでソノイが元気におでん屋で働いてる姿を見るとちょっと泣けますよ。
おでん丼はまあ、無いことも無いような気はします。

岩舟山でのどんぶり対決は「ここマジ何も無いのな」に笑いました。いつか聖地巡礼してみたい気もしますよ。
5人が変身(?)名乗りをしている向こうで1人で究極のどんぶりを食ってるジロウに吹きます。
ところで気持ちがこもっている料理は美味いそうですが、こもっているのがどんな気持ちでもいいんかいタロウ(笑)

マスターのトゥルーライバルにしてフォーエバーライバルの登場は吹きました。何やってんだステイシー(笑)
しかもラブレター…と言うか果たし状…と言うかな手紙をしたためていたとは、何だこのBL展開(笑)

■進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編
原作から14年、アニメで10年をかけて遂に完結。
原作既読でしたが、圧倒されました。

人類の8割が死ぬこれだけの戦いを乗り越えても、(数十年か数百年か謎だけど)一時的な平和はあっても戦いは無くならないのが無常です。本当に現実的だ…。
エンディング、派手にミサイルが降り注ぐところが切ないですな。
しかし、そうやって何をやっても無駄だと達観して諦めても駄目なんですよね。
その辺り、アルミンとジークの会話での「なんでもない一瞬が…すごく大切な気がして…」「増えるために必要でも何でもないけど…すごく大切なものなんですよ」がよいカウンターだなあと。
何でもないようなことが幸せだったと思いますね。
あのシーン、アルミンに取っての葉っぱがジークにはボールに見えているところがグッと来ます。

ところでアニメだとエンディングの絵は小さくてよく分からなかったですが、その後のミカサの人生に寄り添ったのはジャンなんですかね。
ミカサが家族を得たにしても、人生の最期までマフラーを巻いていたのは泣きます。

始祖ユミルがずっとフリッツ王を愛していたと言うのは、正直外から見れば全く理解出来ないですが、ユミルがミカサに共感した(?)のはダメ男を見捨てられないところなんでしょうか?
戦いが終わって、このままだとエレンを埋葬させてもらえないとミカサは1人で去りましたが、どうやってパラディ島に帰って大木にエレンの首を埋葬出来たのかはちょっと謎です。

アルミンとエレンの会話は、しんみりとするところも多いのですが、やはりアルミンパンチからの
「そんなの嫌だ!!」「ミカサに男ができるなんて…!!」「一生オレだけを思っててほしい!!」「オレが死んだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい!!」は吹かざるを得ません。
そして、マーレ編以後ずっとずーっと暗い顔だったエレンがここに至って遂に昔のバカっぽいかっこ悪いことを言ってくれるのが泣けてしまうじゃないか…。

エレンがこんなことをやらかしたのは、未来の記憶でどうやっても避けられないことだったというのが辛いですよ。
奇行種=エレンの操作によるものだったみたいですが、母を食わせたのもその結果だとしたらたまらないと言うか、狂いますねこんなの。

始祖エレンの背骨での激闘はかなり長いパートでしたが見応えがありました。歴代巨人総攻撃を相手によく仲間に死者が出なかったものですよ。
大ピンチの中での鳥ファルコ登場は爽快感がありました。そして楽しみだった「オカピは知らない!」に吹きます。

ジークと兵長の決着は名シーンでした。あそこでジーク自らが出てくるところがねえ…。
エピローグでグローブとボールが積んでるところが感慨深い。

ともあれ、力の入ったアニメ化でスタッフ様はお疲れ様でした。
進撃のスクールカーストエンドロールもアニメで見たかった気がしないでもないけど、まあ無理か(笑) あの終わり方、凄くいいのですけどね。

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