・SYNDUALITY Noir
シエルのボディを使ってノワールを移植。やはりそうなるのか…。
移植したら姿までノワールになるのは想定通りではありましたが「どんな技術だ」と思いました。これが超次元3Dプリンター…(違)
ノワールがセーフモードだと言うのは嘘だったみたいですが、ならば何なんですかね。次回ミステルの元マスターが語ってくれそうですが。
シエルはカナタを守るためにある意味自殺していたとは、切ないですなあ。
そんなショッキングな話を受けて、ノワールの移植をすぐに決断しなければいけないとは、カナタには酷な選択でしたよ。
そしてラスボスは今回もキモかった。シエルを悼んでるのかと思ったけど、実際何を考えてたのかはよく分からんなあ。
・戦国妖狐
灼岩退場の巻。思っていたよりずっと早かったですよ。4人の期間って短かったのだなあ。切ない…。
あの迅火が灼岩のために泣くのがもう…。
まあこの後も色々ありますが。
迅火と道錬の殴り合いは楽しそうでよかったです。烈深の横槍が無ければねえ…。
■ダンジョン飯 8話
「学校始まって以来の才女 マルシル」
マルシルが爆炎を背に見栄を切ってる図が脳裏に浮かんで困る。
前半は学校時代のマルシルとファリンの出会いの話。昔はファリンの方が小さかったのだなあと思うと感慨深いですよ。
理論は優秀だが頭でっかちなマルシルと、ひたすら実地なファリンはいいコンビですな。2人が友達になる良い話でした。それにしてもファリンわんぱくだったのだなあ。
ライオスの褒めどころが「犬の物真似が凄いうまい」で笑います。
後半はウンディーネに襲われるの巻。アクションが見応えがありました。水に紛れて襲ってくるとか対処のしようが無さすぎて恐ろしい。
そしてその後はケルピー焼肉。「ちゃんと野菜も食べるのだぞ」がデンケンさんとコラボ感があって笑います。
血を失ってるマルシルにレバーばっかり食わせるのは、そりゃまあ「他のところも食わせろ!」となるわな(笑)
ところで前半はライオスが寝込んでいて、後半はマルシルがダメージを負ったので全然移動出来てないよね(^^;
ナマリ登場はワクワク感がありました。「こんなところで肉焼く馬鹿」はあなたの知り合いだよ(笑)
■勇気爆発バーンブレイバーン 7話
スミスの全身脱毛も、クピリダスの名前も、何でも知ってるブレイバーンはなんなんだぜ。
マジで2周目なのか、出歯亀趣味の成果なのか、アカシックレコードにでも繋がってるのか…。
ブレイバーンのせいでEDでスミスの脇に注目してしまうようになって、なんてことしてくれやがると思いました( ノД`)
今回は東京のボス・クピリダスとの決戦でしたが、
コンティニュー土管から無限復活するクピリダス(檀黎斗かよ)に苦戦…したように見せかけて、全然苦戦していなかったブレイバーンに吹きます。
「説明しよう!」「こんな事もあろうかと」ひそかに開発しておいたバーンアックス(笑)で塔ごと一撃粉砕するブレイバーンでしたが、余裕すぎるなお前(笑)
ホントに全力で遊びでやってるだけなんじゃないかブレイバーン( ノД`)
バーンアックスは超次元3Dプリンター・ビルドバーンで作ったランナーで作ったんですかねえ。プラモ作ってる巨大ロボットって始めて見たよ(笑)
クピリダスは最初から人語で喋ってましたが、スペルビアに感染させた翻訳ウイルス(?)がネットワークで広まったんでしょうか? 便利だからそれでいいけど。
しかしまあ、やっぱりと言うかスペルビアもクピリダスも全然まともな奴らじゃなかったよ( ノД`)
クピリダス、ブレイバーンの攻撃を受けたがって自分からはほとんど攻撃しないのが笑います。
デスドライヴズが死にたがり集団なのは、公式サイトで割と最初から記されていましたけど(イサミ達はまだ知らない)、地球人的にはホント迷惑だな!
こんな奴らの自己満足のせいで地球が壊滅しかけだと思うと泣けますな( ノД`)
スペルビアの方は、(ルル無しの)今のスペルビアならブレイバーンなしでも戦えるとのことでスミス達が頑張りましたが、誰も死ななくてよかったですよ。
自我があるルルを見て戦う気は無くしてくれたようでとりあえずよかったのかなと。
スペルビアさん、最後はなんだか新たな仲間みたいになってるけど、味方として戦ってくれる…んですかねえ???
それにしてもみんなスペルビアを受け入れるの早いな! 敵兵を捕虜にしたと言うより敵戦力を鹵獲した感覚だから…って感じでも無いよなあ。やっぱり割り切り早いな!
スミスさんは、ブレイバーンに生理的に無理だと拒絶されたと思ったら、今度は命懸けの覚悟で挑んだのにスペルビアにまで(触手プレイされた挙げ句)吐き出されて泣けます(笑)
この感じだとブレイバーンが2号ロボ・スペルビアと合体してバーンブレイバーンに! …とはならなさそうかなあ。
クピリダスの中に入れられていたのもルルだったようで、操縦者ではなく単にエネルギー源だったんですねえ。公式サイトでもエネルギー装置と書かれてるし…。
1話や今回で破壊した塔の中にもルルのスペアが大量に眠っていたのかも知れないと思うと鬱になりますな。
ともあれ、これで元気な方のルルは「何も知らない」と考えて間違い無さそうですかね。うん、せめて君は元気でいてくれ。
そのルルはスミスと一緒に複座の新型ロボに同乗することになりそうですが、「しかも脳波コントロールできる」適合者が限られるシステムなんてどんなマッド開発者が作ったのやら。
…ブレイバーンが関与してるように思えてなりません。
塔は残り6つ。…あと5話しか無いのでやっぱり分割かな? 分割で2クールだよな!? イサミィ!
土管コンティニューするクピリダスさん
◆週刊少年サンデー 13号
・フリーレン
草との戦い決着。やはり近接戦だと戦士に分があるようで、フリーレン単独だったら危ないところだったかも知れません。フェルンとシュタルクがいてくれてよかったですよ。
まあ組み伏せられた状況からでも入れる保険は…もとい使える魔法はあったかもですけどね。アウラ編で使った首ガードみたいに。
帝国の刺客は今後も絡んでくるんですかね。…と思って巻末予告を見たら帝都で新編開幕と書いてましたな。
・龍と苺
電話で最後にじーさんと一言話せただけでもよかったんじゃないかと。…まあ「月日が流れ」てじーさんが持ち直している可能性も無くは… そんなファンタジーはさすがに無いか。
師匠候補が戦っている当人だったとはビックリでした。斎藤とかかと思いましたよ。
・トニカワ
動揺しちゃったかー。
まあ、正直バレてもさほど問題ない気はしなくもない。
・ラストカルテ
マスゴミをかばって当麻が死にかけるの巻。さすがに死にはしないでしょうが(将来日本法獣医学を広める男になるって1話で書いてたし)、後遺症とか残らなければいいですが。
…こんなところで次回休載ですかorz
・タタリ
もはや怪獣バトルの戦闘規模ですよ。
クライマックスみたいな展開でしたが、ここからどうするんですかね。
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