2024年4月 8日 (月)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章

(黒川智之 監督)

原作未読。
宣伝などで「なんか凄そうだ」と思っていましたが、なんか凄かったです!(頭の悪い感想)

以下ネタバレ注意

正直、まだ謎が多くてどう捉えたらいいのかよく分からないところが多かったりします。
侵略者の地球に来た頃の意図と、(弱々しく生き延びてるだけに見える)現時点での行動の意図とか、小学生時代から凰蘭のキャラがあまりにも変わっていることとか、あのクスリは関係してるのかとか、
飛び降りたはずの門出はどうして生きているのかとか、小学生時代に出会った侵略者・イソベやんはその後どうなったのかとか、ここから何がどうなって人類が終了するのかとか、
先が気になりますが、原作を読んでしまうべきか、5月の後章を待つべきか、悩ましいところです。

凰蘭と門出の過去はかなり衝撃的なものでした。正直そこ以外の印象が吹っ飛ぶくらい。
現在では(ちょっとおかしい方に行き過ぎちゃってる凰蘭はともかく)門出は多少鬱屈していても普通の女子高生にしか見えなかったわけですが、小学生時代の自分がやったことは覚えていないのですかね?
デーモンのあだ名でいじめられていた自分を凰蘭が助けてくれた…とは語っていましたが、本人が覚えているのか、記憶が書き換わっているのかはよく分からないなあ。
ところで、門出がやった政治家が冒頭に一瞬出た総理かと思ったけど、死んでるはずだし違いますかね。(時間が戻ったとかかと思ったけど)

イソベやんがあまりにドラモチーフで吹きます。ちょっと心配になるくらい(^^;(あれくらいのパロディはよくありますけど)

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2024年2月24日 (土)

ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突

(田口清隆監督)

ブレーザーさん映画観てきました。
TVシリーズ最終回後の話ですが、ブレーザーさんが最終回で地球を離れたりしなかったこともあって、映画としての特別感は薄めで普通にこれまでの話の延長線上のエピソードという感じでした。
ブレーザーさんの正体に迫ったりとかもしませんでしたね(笑)
しかし、SKaRDメンバーの頑張りやブレーザーさんとアースガロンとの協力関係がいい感じに描かれて、安心して楽しめるいい作品だったかなと。
ラストの今夜は焼肉っしょーエンドもよかったですよ。

アースガロンは今回単独撃破を成し遂げるいい活躍があったり、ブレーザーさんと一緒に祈りのポーズを決めたり、エネルギー切れになったところをブレーザーさんにそっと寝かしてもらったりで相棒感が増していたりでよかったです。
そして、タガヌラーさんはやっぱり別に人類の味方では無いなと再認識しました(笑)

今回の敵関連は、とりあえずマブセ博士が(父としては未熟ながら)悪人では無かったのはよかったですが、
子供の癇癪で大被害…という感じだったのは、その後責任問題とか大丈夫か? とは思いました。
大人は全部悪とか本当にもう子供の癇癪で…、それでミサイルジャックはされるは国会議事堂は半壊するわ、えらいことですな。
父親もまあ確かに家庭を顧みられていなかったけど、そのためにあれだけやらかしていたら擁護出来ねえですよ…。子供は助かってよかったですけども、死者が出て無ければいいですねえ。
しかしまあ、スーパーハカー過ぎるな12歳。

うろ覚えですが、
「子供はすぐに大きくなるから」
「だからって、いきなり50mになるとは思わないじゃないですか」
には吹きました。

今回は親子がテーマだったと思いますが、ゲント隊長の家は円満であるといいですな。2人目はおめでとうございました。
ところでTVシリーズ終盤の隊長の謎の体調不良は、終盤の激務体制が終わったら落ち着いたと考えていいのですかね。

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2024年2月17日 (土)

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦

(満仲勧監督)

ハイキュー映画観てきました。春高バレー3回戦の「烏野高校VS音駒高校」を映画一本で丸々一試合として描くのが贅沢感があって満足でした。
まあ、完全にここまでの話(アニメだと4期まで)を見てきたファン向け作品ですけどね。
これまで合宿や練習試合はしてきても公式戦で当たることが無かった音駒高校との因縁の対決ということで、映画になる特別扱いも納得ではあります。
あと、カラスと猫の描写に力が入っていたのが見どころでした(笑)

初期からの因縁の対決ということで、日向と研磨との出会いや、研磨が黒尾に誘われてバレーを始めた時からの話も描かれていて、完全に研磨が主役の話でしたね。元々群像劇ですけども。
試合中盤2セット目までは徐々に日向の活躍を封じて追い詰めていく辺りが「研磨こえー」となりましたけど、そこから日向と影山がきっちり反撃を決めてくれてよかったですよ。
あのクールで執着が薄い研磨が「たーのしー」と言える試合になって良かった。

試合最後の、研磨視点でのラリーのシーンは実に見応えがありました。漫画やアニメでは普通「外からの視点」で描かれますけども、
コート内の1個人の視点で描かれると、入ってくる情報が限られていて、かつ状況は刻々とスピーディーに変わってで、コート内で試合を俯瞰して見るなんてことがよく出来るものだと思えますよ。
自分は運動は苦手なのでそういうのは全く全然無理でした。

あの研磨が黒尾に「バレーを教えてくれてありがとう」と言うところは、そりゃあ黒尾も泣くよねと思いました。よかったねえ。

戸美学園の大将優と彼女が楽しかったです。最後の大将と黒尾の絡みがいいですねえ。嫌味っぽい見た目なのになんやかんや真摯なヤツですよ。

さて、次の鴎台戦はどうするんですかね。普通に5期としてTVシリーズでやるのでしょうか。
その場合本作の音駒戦の扱いはどうなるのやら。鬼滅みたいに再編集してTVシリーズでやるのか???

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2024年1月27日 (土)

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

(福田己津央監督)

「SEED」「SEED DESTINY」のTVシリーズは当時視聴済。リマスターやSTARGAZERとかは未視聴。
最初に始まったのが2002年で、DESTINY終了が2005年でしたか。ほぼ20年も経っていたとは…。映画が完成して良かったですねえ。

自分は正直シリーズにそれほど思い入れが深いわけではありませんでしたが(DESTINYはどちらかと言えばマイナス評価気味)、
本作はいい「全員集合お祭り映画」で楽しめました。復 ア案件じゃなくてよかった…、いやホント。
TwitterもといXを見ているとファンの人達は今回の映画で満足しているようなのでよかったんじゃないかと思います。
まあ、世界観は相変わらず壊滅的に終わってる酷い終末世界で、モブはおそらく万単位で死にまくってますけどね! 今回だけでどれくらいの人が死んだのやら;

とりあえず、公開初日にTwitterもといXで「ズゴック」がトレンドに上がっていた理由がよく分かりました。パイロットがまさかのアスランとは(笑)
ズゴックの中からインジャが出てきたのは吹かざるを得ません。まあ、前にもドムからガンダムが出たりしましたけど、ビルド系ではなくシリアス系作品でこれをやるとは(笑)
更に、キャバリアーまで出てびっくりですよ。名前もそのままだし。福田監督がドラグナーに演出で関わっていた繋がりですか。なるほど。

アスランのハレンチ戦法とか、獣化するシンの守護霊のステラとか、あれはギャグと捉えていいんですよね? なんなんだアスランお前は(笑) てかアスランの相手って結局カガリなん?
TVシリーズでは不遇だったシンは今回凄く「犬」でガキンチョっぽさが出ていましたが、クライマックスでは活躍出来てよかったねえ。ルナマリアにもちゃんと愛されてるようでよかったよ。
デスティニーも活躍出来てよかったですね。てか分身殺法が凄い。分身で攻撃力があるのは何なんだぜ。
敵も味方も思春期を引き摺ってるような奴ばかりだなあと思いましたが、今回のキラって何歳だっけと思ったら…19~20歳なんですかね? それならまあ、あんなものか。アスランとの殴り合いは青春っぽかったです。

ギャンに乗ってるアグネスは「誰?」と思ったけど新キャラ…でいいんですよね。裏切りそうだと思ったら、しょーもない理由で裏切りましたが(レコアより酷い)、許されていいんですかねこいつ。
まあ、元々味方陣営はこれまで戦い合ってきた連中の寄せ集めなので、ありなのか?
ルナマリアの対戦相手として出されたのね。

ライジングフリーダムが前座なのは察していましたが、派手でしたねえ最終機体。ハイメガキャノンに吹きます。
それにしても「こんなこともあろうかと」の人が便利過ぎる(笑)
デュエル・バスターとか旧機体祭りよかったですね。

アコードはニュータイプと言うよりエスパーですな。
今回の敵は倒せたけど、この世界の問題は特に解決してないので今後も大変そうだなあ。シリーズとしてはさすがに今回で完結なのだろうけど。

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2023年12月23日 (土)

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

(増井壮一監督)

高校編完結。
咲太が母を顧みる話でしたが、咲太の家の場合は大分大変な状況でしたけど、普通の家庭でも親をちゃんと顧みる機会って意外と無かったりするよなあと、耳が痛い話です。

今回の思春期症候群は咲太が周囲から認識されなくなる話で、シリーズ最初の麻衣さんが認識されなくなる話の裏返しで、シリーズの一区切りとしてはふさわしい内容だったかも知れません。
大学編も続いていますけどね!
とりあえず、咲太がバニーガールにならなくてよかったぜ。
それにしてもこの世界、(認識されていない)行方不明者が大量にいそうで恐ろしい世界ですな。(なお原作…)

問題解決は割とあっさりでしたけど、そもそも思春期症候群ってきっかけも些細なことだったりするので、妥当なのかなと。

ところで古賀は可愛いな。

大学生編もやるみたいですが、今後も映画でやるんですかね。

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2023年12月17日 (日)

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

(古賀豪監督)

ようやく見てきました。面白かったです。
あまり前情報は入れないようにしていましたが、TwitterもといXを見ていると大変女性受けしているようだったので、女性向け作品になっているのかと思っていましたが、特にそういうわけでも無かったですよ。
多少なりとも鬼太郎を知っている人なら誰でも楽しめるであろう、よい作品だったかと思いました。凄くエグい話でしたけども!

以下ネタバレ注意。

いやあ…、ホントエグかったですね;
人が死にまくるのもエグいし、前半での死者の原因がヒロイン・沙代だったのもエグいし、沙代にそうさせた原因も大変に胸糞悪くて非道すぎです。
そして鬼太郎父・ゲゲ郎の妻・岩子さんの顛末も非道い…。最大の原因は時貞でしたが、その関係者も人の醜さと業を煮詰めたような一族でした。
これだとゲゲ郎および鬼太郎が将来人間全体に冷ややかになる墓場ルート必須な感じですが、本作では水木と関われたおかげでそこは回避されたようで、まだ救いはあったのかなと。
(どうも、水木が今回の件に関わらないままだと墓場ルートで、関わったらTVシリーズの人を助けたりもするヒーロールートと言う事のようで)

冒頭でいきなり現代の6期鬼太郎から始まったのは(情報をあまり入れていなかったこともあって)ちょっとビックリでした。
なぜ6期と言えるかと言うと、ねこ姉さんのおかげなんですね(笑) 猫娘のデザインによってどの期の鬼太郎か判別が付くという(笑)
6期鬼太郎って若い頃の鬼太郎父が出たりしてましたしね。(でも、あらためて6期父(若い姿)を検索すると大分デザインが違ったのね)

鬼太郎母・岩子さんが若い頃は猫娘にちょっと似ていて可愛かったのは意表を付かれました。お岩さん的なデザインしか知らなかったので。
ゲゲ郎は予想外に素直で純粋な男でちょっと意表を付かれました。この純粋さが水木に響いたのね…。
そして、父も母も最後には馴染みの姿になってエンディングから鬼太郎の誕生に繫がるのが、上手いと言うか切ないと言うかエモいと言うか…。
(記憶が無いとは言え)本作での水木なら鬼太郎を突き飛ばして片目を潰してしまったりはしなさそうではあります。記憶を無くしても(ゲゲ郎と関わって)人を突き放せなくなった水木なのね。
ところで、今回の本編を見ていてゲゲ郎にそこまででかい印象は無かったのですが、ミイラな父はでかいなあ。

ところで…、最初の列車で咳をしていた子供って、終盤のあそこでもいたわけですか。…エグい…;
(車内で皆がスパスパタバコを吸ってるのは時代ですなあ。自分が子供の頃の快速電車にも吸殻入れが付いてたし)

今回の映画は「霊毛ちゃんちゃんこ」の強力さの秘密が納得出来る映画でもありました。ご先祖・一族の思いが結集していて、あれは強くなるのも納得です。そしてあれはもう粗末に扱えない。
ゲゲ郎と鬼太郎の戦闘スタイルは割と同じでしたが、(霊毛組紐こそ持っていたけど)決定的な差が霊毛ちゃんちゃんこの有無だったのね。

パンフを見てねずみ男が「少年」と書かれていて驚愕しました。お前、本作の時代は子供だったのか…。

6期の1話や42話(妖怪大裁判回)で目玉おやじが水木のことを語っていたというので見てみたけど、
忘れていたけど1話では一瞬ながら割とはっきり出ていたのね。キャラデザインは大分違っておっさんだけど。42話の方は本当にちょびっと語ってるだけなのね。
しかし、水木の存在が、(割と人間不信気味な)6期鬼太郎が人間を助けるそもそもの理由になっているのは分かりました。

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2023年11月 5日 (日)

ゴジラ-1.0

(山崎貴監督)

面白かったです。
山﨑監督の作品は(全部観ているわけでも無いしドラクエ映画も未見だけど)当たり外れがある印象でしたが、今回は作風ともマッチしていて実に良かったかと。
以前に監督が「シン・ゴジラによって次のゴジラ映画を演る人のハードルがとんでもなく上がった」というようなことを言われていましたが、
シン・ゴジラとはまた全然違った方向性の作品になっていたのが興味深かったですよ。同じ題材を持ち味の違う色んな監督に作ってもらうのっていいですね。(シンゴジ以後だとゴジラS.Pも好きだった)

シンゴジがマクロな状況を描いたシミュレーション的作品だったのに対して、今回は極めて個人的な視点で、そして「個人の戦争の終わり」を描いた映画でした。
ゴジラ映画にそこまで詳しいわけでも無いですが、1954年が舞台だった初代ゴジラに対して、今回はさらに時代を早めて1945~1947年の戦中~戦後を舞台にしたのが画期的だったかと。
「戦後」であることにこれほど意味があるゴジラ映画も初代当時以後は珍しい気がしますよ。

以下ネタバレ注意。

戦争で深い負い目がある敷島の人生のドラマとして見応えがありました。「犠牲を出さないこと」「生き残ること」の大事さと言うのは現代的な考え方と思いますが、あの結末でよかったですよ。
たとえご都合展開でも、ちゃんと脱出出来て良かったし、病院エンドになってくれて良かったです。
…ラスト、お約束的にゴジラが復活しそうなのが恐ろしいですが。7~10年くらいは帰ってこなくていいんだぜ?

それにしても今回のゴジラは怖かったですね。実に怖かった。
今回のゴジラはそこまで大きくなかったかと思いますが(感想を書いた後でパンフを見ると、シン・ゴジラが118.5mで今回が50.1mで初代と同等なのね)、
「人を踏み潰したり、噛み投げたり、船を追いかけ回したり、銀座のビルを壊したり」するのに適切なスケールで、人と距離が近くて、臨場感とリアル感のある怖さがありました。
人が踏み潰されたり噛まれたりする描写を隠さずに描いてるのが恐ろしいですね。絶対人類の味方にならないゴジラですよ。

そして今回は「日本人の戦闘力が極めて低い」時代設定だったのがまた発明的でした。
ロクな戦力が無い中であの大災害的な怪獣に立ち向かわなければならない無理ゲーっぷりが恐ろしい。
木造船で時間稼ぎしなくちゃならないとかとんでもないですね。宣伝でも印象的だった船がゴジラに追いかけられる一連のシーンは大変見応えがありました。

そんな無理ゲーに対して(軍が無いため)元軍属+民間の人達が立ち向かうわけですが、オキシジェン・デストロイヤーのような新発明ではなく、急激な加圧と減圧という現実味のある方法で戦おうというのが新鮮でした。
まあ大概のシリーズのゴジラだったらそれでも耐えるのでしょうけど、リアルに考えたら確かに相当ダメージがあるはずなんですよね。
序盤から度々出てくる深海魚が浮袋を出して浮かんできている場面もある意味伏線だったわけですね。

急浮上作戦が頓挫しそうになったところで、小僧や小さい船が応援に駆け付けてくるのがいいですね。アクシズ押しそうですね(違)
最初は生き延びて帰ってきた敷島を責めたのに、なんのかんのと助けてくれる近所の澄子さんとか、敷島的にとてつもない負い目のある整備兵の橘さんとのドラマとか、人情ドラマの側面が強かったですが、
本作ではそれらがよくストーリーと噛み合っていて良かったですよ。この辺り、シンゴジとはホントに真逆なアプローチなのが面白い。

ところで大戸島で20ミリ機銃を撃てていたらゴジラは倒せていたんですかね。(核を受ける前の)あの段階では普通の銃でもダメージになっていたし、倒せていたのかなあ。(品川くんのように)
どうでもいいけど、大戸島と入力しようとすると「大戸島さんご」と出てきて困ります(笑)(そもそもゴジラが元ネタの名前だったんですねえ)

今回以上人間側を弱くしようとすると、戦国ゴジラとかになりますかねえ。(無理ゲー)
(大魔神とか忍者を助っ人に呼ぼう)

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2023年10月 7日 (土)

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話

(水島努監督)

ガルパン第4話観てきました。第1話が2017年12月、第2話が2019年6月、第3話が2021年3月で2年未満間隔で来ていたところで、今回は2年以上開いてしまったけど、今年中に公開されてよかったです。
残り2話ですが、最後は2017年ですかね。…まだ先が長いな(^^;

以下ネタバレ注意。

前回ラストで準決勝開戦直後にあんこうチームが狙撃されて、どうなるどうする? …からの続きですが、最後は筋肉でしたか。やはり筋肉、筋肉は全てを解決する…(違)
あんこうが真っ先に倒された場合の策をみほが残していたりしないかなとは思っていましたし、前生徒会長も少しそれっぽいことは言っていましたが、
見た感じだとその辺りは割りと成り行き任せな感じではありましたけど、まあ落ち着いて大局を読むのが大事って感じですかね。

司令塔の隊長役が「みほ→前会長→澤ちゃん」と次々と移っていくのが面白かったですよ。前会長がなんやかんやと頼もしいのは順当だけど、澤ちゃんの活躍はあの1年生チームがよくぞここまで成長したと感動ものでした。
作中でも言ってたけど、次期隊長は決まりですね。
…桃ちゃんはそんなに活躍してないけど、まあ桃ちゃんだしな。

それにしても…、よく死者が出なかったなあと(^^;
穴掘りからのトンネル通過にしても、雪山戦車スキーにしても、雪崩にしても、一歩どころか半歩間違えば普通に死ぬとしか思えませんよ。運営の舞台設定がヤバ過ぎます(^^; 半ば地形との戦いという感じでした。
あれで怪我人も出なかったのは、やはり特殊カーボンか、特殊カーボンのおかげなのか? 凄いな!
そして、雪山斜面をあれだけゴロゴロ転がりまくっても白旗が出ないアリクイさんチームの三式中戦車は凄い頑丈さですな!

トンネルを進むところは、サメさんチームのだったか、側面の砲塔が引っ込むのが面白かったです。てか、よく全車あの狭いトンネルを抜けられましたな。途中で詰まっていたらと思うと恐ろしいですよ。
雪山スキーバトルは、早すぎてかなり目まぐるしかったです。あんなのよく対応出来るものだ。実際にやったら途中で雪に突っ込んで止まる戦車が続出しそうですよ。

継続高校の楽器通信は笑いました。普通に通信した方が早いだろうに(^^;

黒森峰女学園VS聖グロリアーナ女学院は、どちらとも因縁はあるのでどちらが勝つ可能性はあるとは思いましたが、勝ったのは聖グロでしたか。
大洗的には最初に戦った相手で、かつ公式には勝てていない相手なのでどちらかと言えばこっちの可能性が高い気はしましたが、愛里寿がそっちに転校していたのがダメ押しでした。エリカはどんまい。

後は、決勝を1.5話くらいかけて描いて完結ですかね。
次は2025年…ですかねえ??

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2023年8月 6日 (日)

特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜

(石原立也監督)

響け!ユーフォニアムシリーズ、「誓いのフィナーレ」から4年ぶりの新作。
あれから4年(以上)経っているのに衝撃を受けますが、あの事件が誓いのフィナーレの3ヶ月後だったんですよね。
再起してくれて有難いですよ。来年4月からは久美子3年生編の新シリーズもあるし、応援したいところです。

誓いのフィナーレが久美子2年生時のコンクールの話で、次のシリーズは3年生編ということで、今回はその間の秋~冬頃の幕間的な話。
元々が短編集(北宇治高校吹奏楽部のホントの話)の1エピソードということで、映画と言っても1時間程度の短い話で、
「3人~8人の小編成のチームでのコンテスト」という、これまでのコンクールとは違う題材で気軽かつ新鮮味のある話で楽しめました。

今回は初めて「部長としての久美子」が描かれていて楽しいですね。(誓いのフィナーレラストでもちょっとだけ出たけど)
久美子は割と状況に流されがちで失言女王で、人を引っ張るには向かない性格にも見えますが、反面、人をよく見ていてフォローが上手い指導者向きな面も確かにあるので、
久美子の頑張りっぷりと、いいところがきっちり描かれていてホッコリしました。
葉月やつばめの演奏改善に繋がる描写がよかったですよ。麗奈は悔しがってもいましたが、こういうところ、実際久美子は指導者向きなんですよね。

麗奈と久美子のイチャイチャっぷりもよいものでした。
麗奈に一番だと認められて嬉しがる久美子がイイね!

冒頭でこれまでの年代ごとの写真とかが出ますけど、時間の流れを感じられるのが(切なさもあって)いいですね。
優子達、現3年生達の登場も楽しかったです。優子と夏紀の(いつもの)ケンカをさらっと放置する久美子の慣れっぷりに笑います。

奏の武闘派っぷりがかわいかったです。…え、平和主義?

ラスト、甘すぎるチョコまんを食べての麗奈の反応が面白かわいかったです。
そして次はいよいよ3年で、新キャラも登場というところで次シリーズに続く…と。
今後も苦労は多いけど、久美子には頑張って欲しい。

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2023年7月29日 (土)

映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐/映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン

(中澤祥次郎監督/上堀内佳寿也監督)

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