2021年12月19日 (日)

仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(映画)

(柴﨑貴行監督)

ビヨンド・ジェネレーションズ観ました。
以下感想は箇条書きで。ネタバレ注意。

・未来の狩崎さんは(MEGA MAXの)未来の鴻上会長のような役回りでした。
 この感じだと狩崎さんは裏切ってロケットで脱出したり裏切ってラスボスになったりとかは無さそうですかね。まあ、この未来も消えたのでTVシリーズの結末がどうなるかは何とも言えないですが。
・レジェンドライダー達はああいう扱いでしたか。クローンボディなのがなんかヤバいですが、狩崎さんめっちゃ楽しんでるな。
・ハイパームテキはさくらに変身して欲しかったですな。あんなにムテキになりたがってたのに( ノД`)
・バイスのRXとバールクスの組み合わせがニヤリでした。そしてリボルケインはやっぱり凄いのか。(剣じゃないけど)
・コブラライダーなさくらと王蛇の組み合わせもニヤリですね。

・ヒロミさんは今回やけに扱いが不遇だったなあ。無能っぽく描かれていてかわいそう( ノД`)
・気絶するとカゲロウが出てくるTVシリーズの大二を見ていると、信じて未来に送り出すのはなかなか不安ですね。まあ映画ではその設定出なかったですが。
・ラブコフも出なかったけど、撮影時期的にまだラブコフの着ぐるみや設定が出来てなかったとか?
・息子さんの本郷猛はなかなか雰囲気が出ていたかと。
・倫太郎がまともなプロポーズを出来たのかが不安です。フラグにならなくてよかった。
・セイバー勢の移動能力便利だなあ。

・リバイはバイスが不在でも1人で変身出来るのね。
・バイスが悪魔側に付こうとして一輝との約束を思い出させられて説得される辺りは、バイスの心変わりの経緯としてはTVシリーズでのバリッドレックス登場回より納得感があった気もしました。
・最終決戦の変身でバイスとブレイブドラゴンがタッチしてるところがかわいいよ。
・ネオバッタがラスボスのディアブロさんから「むしけらが!」と言われていてクスリときました。
・センチュリーのモチーフもムカデ+新幹線なのか?

・センチュリードライバー…もとい、サイクロトロンドライバーは時間移動に空間移動にと大活躍で便利過ぎでした。凄いなカリちゃん。まあ、消えちゃいましたけど。
・センチュリー親子は、世界の危機が迫ってる時に親子喧嘩で延々グダらないで欲しいなあ(^^;
・2人で1人の仮面ライダーさ。
・センチュリーは人外ではない普通の人間が変身するライダーとしては最高齢な部類かも。息子さん腰とか大丈夫?(^^;
・ラストの新幹線の場面は今の新幹線から旧新幹線に変わるところがよかったかと。

・敵の偉人達4人は誰が誰かは明言されてなかったけど、「クフ」さんは口癖のおかげですぐ分かりました。
・ヒミコやエジソンも見ていると何となく分かったけど、レオニダスはEDまで分からなかったですよ。
・このヒミコやエジソンをゴーストと戦わせたい。
・エンディングのレジェンドライダー達のフォームが基本やら中間やらバラバラなのは何故なのやら。

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2021年11月21日 (日)

アイの歌声を聴かせて(映画)

(吉浦康裕監督)

評判がいいので遅ればせながら行きましたが面白かったです。正直予告の時点ではあまりピンと来なかったのですが、劇場で観られてよかったですよ。
以下ネタバレあり。

ロボ(AI)と人間の交流物ですが、最初は突拍子のない素っ頓狂なAIに見えたシオンの印象が最後まで見ると全然変わるのがいいですね。と言うか、主要人物皆が最初と最後でかなり印象が変わりますね。
予告でも出ていた「秘密はね、最後に明かされるんだよ」がぐっと来ます。冒頭からなにから、後から意味が分かると「そういうことだったか」と思える場面が多いんですよねえ。

シオンが本当に予想外の言動をしまくるAIで、開発者のお母さんは本当にコレで大丈夫と思ったのか?、と疑問でしたけど、それもシオンがああいう存在なら納得ですね。
そして、シオンがすぐ歌い出すのもああいうディズニー的な事情なら納得です(笑) リアルな学校空間で突然ミュージカルが始まるとああいう感じになるんですねえ。
トウマとサトミがシオンをああいう風に産み出して育てたわけで、パパとママですね。その元ベースのAIはサトミ母作なのでお婆ちゃんですね。
プロジェクトが失敗となって、お母さんが酒に溺れてやさぐれていたところは、どうすれば解決するんだこの話と思いましたが、シオンの秘密を知ったお母さんが元気を取り戻してくれてよかったですよホント。
そして会長が昭和的な太っ腹な人でよかった!

あれほど生活のあらゆるところにAIが仕込まれた世界は、こうなって欲しいか?、と言われるとちょっと抵抗を感じる部分もあるかなと。おっさんなので。
自分があの世界にいたら、発展し過ぎて自由に動くAIを危険に思う人の気持ちは分かる気はします。シオンは実際かなりヤバいですし(^^; AIの暴走の話が出た後のシオンの態度は実際怖さがありました。
それにしても支社長は悪役過ぎますけどね(苦笑)
プロジェクトの運転主役になってたうだつの上がらない感じの野見山は、そもそもこいつが余計なことをしたのが物語の(シオン誕生の)はじまりという感じで、何気に重要人物かも知れません。
子供時代のトウマのたまごっちのプログラムをお母さんが初期化したと聞いた時は「何故そんなことを」と思ったけど、昔の野見山のせいだったんですねえ。
野見山はもうちょっと掘り下げた話が見たい気もしますよ。

学生組は、みなそれぞれ最初はちょっと問題ありそうな子達に見えましたが、観ているうちに皆かわいく見えてきて愛着が湧いてくるのがいいですね。
性格悪そうに見えたアヤも馴染んでみるといい子ですよ。
そしてシオンに新たな性癖の扉を開かれてしまったサンダーくんの将来が心配です(笑)

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2021年11月14日 (日)

テン・ゴーカイジャー(映画)

(中澤祥次郎監督)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」の10周年記念作品。…そうかあ、10年かあ…。時の流れは早いですよ。
オーズと言い、10年経ってもメインキャストが揃って新作が出来るのが素晴らしいです。

以下ネタバレ注意。

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2021年8月29日 (日)

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(映画)

(筧昌也監督)

バルカン&バルキリー観てきました。バッドエンドだった仮面ライダー滅亡迅雷の続きです。
以下ネタバレ注意。超注意。

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2021年7月23日 (金)

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(映画)

(田崎竜太監督)

スーパーヒーロー戦記観てきました。歴代ライダーだったりライダー+戦隊での集合映画はこれまで何度もやっていますが、毎度切り口を変えてくるのがさすがですね。面白かったです。
以下ネタバレ注意。

今回はライダーや戦隊を明確に「物語」として割り切っていて、これまでよりも(FOREVERと比べても)かなりメタに振った話で、それでいてメタであることに結構真摯に向かい合っていて好印象でした。
それにしても鈴木福くん…、最初「しょうたろう」と聞いてまさかとは思ったけど(左翔太郎を思い浮かべたりもしたけど)、まさか章太郎とは!!
何というおいしい役と言うか、凄い重圧だったんじゃないかと。ラストの本郷猛や神山飛羽真との会話の辺りはしんみりしつつも泣けてしまういいシーンでした。(もしかしたら嫌に思う人もいたかもだけど)
旧1号の登場は、観る前はどういうことだろうと思っていましたが、あの流れなら旧1号になるよなと納得でした。旧サイクロン号も感慨深いですねえ。

ラストバトルの歴代ライダー&戦隊レッド大集合バトルは見応えがありました。情報量が多すぎて正直追いきれなかったですが!
タイトルロゴを出しながらの戦いは、Over Quartzerで味をしめたのだろうかと(笑)

セイバー&ゼンカイの絡みは、正直今回登場キャラが多かったこともあって「2作品のコラボ感」は先週のTVの映画公開合体SPの方が高かった気はしました。まあ、こっちでまでサーベラとマジーヌを絡ませるわけにもいかんしね(笑)
他の作品のキャラは短い出番ながらもそれぞれに存在感を出していて良かったかなと。或人の新作ギャグとか、グランドジオウのおいしい活躍とか、今回もいつものテンションと変わらないイマジン組とかいいですねえ。
時雨はもう万力が切り離せないのね(笑)、千明も懐かしかったですよ。オーナーと鴻上会長が同じ映画で登場してくれるところが豪華に感じて嬉しいですよ。ハッピーバースデイ!!!!!

オーマジオウがお釈迦様みたいな役回りになっていて吹きました。何やってんのこの人(笑)
しかし、7人のジオウで登場した時より満足感は高いですね。やっぱりオーマジオウは謎の大物感を忘れないで欲しい。

ジュランからJの本が出たあたりは「ただし本は尻から出る」という感じでした。

リバイスは、以前の映画のポスターで次期ライダーの姿がネタバレしてるなんて話が出た時には、ただの映画限定ライダーでは?、と思っていたのですが、ガッツリ新ライダーでしたね。
リヴァイ…じゃないリバイと悪魔の相棒のバイスでリバイスということで、2人で1人の仮面ライダーなんですねえ。50キックは吹きました。

本編の決戦の場に突然現れて、相棒ともどもなかなかに濃いキャラを見せてくれて期待が出来そうかなと思いつつ、スーパーヒーロー戦記のエンディングが終わって、
…まさかそこからリバイスの話が始まるとは思わなかったですよ。それも数分程度の紹介映像…なんてものではなく、0話とか1話とか言っても良さそうな内容だとは。

リバイスはキャラは明るくギャグ調でしたが、背景設定は結構ハードそうですね。
変身時の会話演出は笑いました。相棒が悪魔なのは、ゼンカイと同様にやっぱりコロナ対策って事なんですかね。
番組スタート前にお風呂に入ってましたけどスーツは大丈夫ですかね(^^;(ギルスのスーツが駄目になったのは素材の問題とも聞きますが、水落ちシーンを見ると気になってしまう;)

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2021年7月 6日 (火)

ゴジラvsコング(映画)

(アダム・ウィンガード監督)

ゴジラVSコング観てきました。
観始めた当初は、先日TV放送もしたKOMの印象が強めに残っていたこともあって「今回は狂気度は低いかなあ」とかうっかり思いかけてしまったのですが、
考えてみればKOMの狂気てんこ盛りっぷりがおかしいのであって、アレをベンチマークにしてはいかーん! と思い直しました。そもそも監督違うし。
本作も十分にサービス盛り盛りで怪獣愛も山盛りな作品で楽しかったです。

こういうVS作品だとどちらのファンに対しても配慮が必要ですが、本作はどちらも十分に活躍が描かれていて、いいバランスだったのではないかと思いました。
強さ的には普通に考えて「ゴジラ>コング」だろうと思っていたし、作中でも実際そういう扱いでしたが、
本作は「コング=挑戦者側の視点主人公、ゴジラ=チャンピオンのヒール役」という感じの立ち位置で描くことで、無体な強さのゴジラと、人間の協力を得てぶつかっていくコングの両者を上手いこと両方魅力的に描けていたかと思います。
正直言えば観る前は「コング」への思い入れは薄かったのですが、観終わる頃には「コングー! がんばれー!」と思えるようになっていましたよ。

以下ネタバレ注意

タイトルに「VS」とか「対」とかが付くと大体最後は共闘するものだと昔から決まっているものですが(東映まんがまつり的に)、本作も(やっぱり)そういう流れになって笑いました。そこで前作のギドラの頭でアレですかー。
でもまあ正解だと思います。やっぱりVS映画は最後に巨大な敵相手に共闘するのがいいですね。最後はやっぱり合体攻撃ですよ。
戦いが終わった後は、どうせなら握手して欲しいとか思ってしまいましたよ。しかし、コングが武器を手放し、ゴジラが「今回はこれくらいにしといたらあ」という感じで去っていくのもらしくて良い結末だったかなと。
ラスト、コングさんの新しいお家で終わるのはほのぼのしました。

しかしまあ、本作といい先日完結したゴジラSPといい、怪獣の頭やら骨やらが手に入ったらメカゴジラを造りたくなっちゃうんですかね人類は。
本作でのメカゴジラはゴジラとコングを2体相手に暴れまわる無茶苦茶な強さで楽しかったですよ。ミサイル攻撃がワクワクしますな。(コンゴジが苦戦したのは連戦だったせいもあるけど)
酒には弱かったけど(笑)
まあ元がギドラだし、ヤマタノオロチが酒で倒されたようなものと考えれば納得出来る気も???

コングの使う背びれ斧は格好良く面白かったですね。(明言されてないと思うけど)元が背びれなのかと考えれば熱線に対抗出来たり合体攻撃が成立したりするのも納得感があります。
ゴジラSPのアンギラスの槍もそうだけど、怪獣に対抗するのに怪獣の身体の一部を使うってのはニヤニヤしますね。
心臓電気ショックはAEDって大事、と思いました。

ゴジラが暴れたのは人がメカゴジラを造っていたせいだったわけですが、一般人は大迷惑ですねえ。どっかよそでやれよそで。

今回は「狂気度は低い」と言いましたけど、ラッセルの娘は割とヤバい感じに育ってるなあとは思いました。

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2021年6月20日 (日)

映画大好きポンポさん(映画)

(平尾隆之監督)

原作未読の状態でCMくらいしか知らずに観ましたが面白かったです。てか外国の話だと思ってなかったですよ。(架空のニャリウッドだけど)
映画プロデューサーのポンポさんと(物語開始時点では)アシスタントのジーンの映画作りの話で、大まかに序盤、撮影パート、編集パートに分かれていますが、
編集パートからの本番感が強くて、映画モノの作品でこんなに「編集」にスポットを当てた作品は珍しい気がして新鮮でした。(自分が知らないだけかもですが)
膨大なフィルムを活かすも殺すも編集次第で、編集次第・取捨選択・切り捨て次第で作品の色が決まってその人の作品になると言うのがなるほどなあと納得です。
いかに切り捨てるかが大事というのがなかなかに業が深くて重いですよ。
そして、締切を破る重みも辛いです…。辛い…。

「90分」にきっちり詰め込んでいるのがいいですね。

それにしてもポンポさん何歳なんだ。
アランくんは嫌な役回りにされるのかと思ったらそんなことは無くてよかったですよ。
目の輝きが無いところがクリエイターとして良いと言われたジーンくんがアランに「目が輝いてる」と言われたところはどう解釈すれば…とは思いましたが、その後の編集パートで目の輝きが死んでいくからこれで良いのか。なるほど。

原作は映画の後で揃えたのでこれから読みます。

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2021年6月15日 (火)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(映画)

(村瀬修功監督)

ハサウェイ観てきました。いやー面白かった。
世界の臨場感が凄いですね。洋画のようだという感想を見ましたが納得です。画面作りと描写がいちいち丁寧で見入ってしまいます。

原作は、ん十年前に読んだきりでかなり記憶が曖昧で、結末(○○○トさんかわいそう)くらいしかちゃんとは覚えていませんでしたが、朧気な記憶ながらもストーリーはかなり原作通りだったように思えました。
いやホント原作の記憶はウロ覚えなんですけども。主要なセリフも割とそのままだった…ような?
3部作予定ですが、この分だと結末も原作通りになりそうですかね。壊れてしまったテロリストの破滅の話だし、むしろ結末は変えては駄目だと思いますが、さて。
まあ、第2部がいつ観られることになるか分かりませんけどね(^^;

と言うか、そもそも本作は(小説の「ベルトーチカ・チルドレン」ではなく)映画の「逆襲のシャア」の続きらしいのですが、その辺の差異は今作時点ではあまり感じられなかったかなと。
ハサウェイが「クェスを殺してしまったベルチル」と「チェーンを殺してしまった逆シャア」ではその後の立場は本来かなり変わりそうな気もするのですけどね。
(「虹にのれなかった男」だと、ハサウェイが盗んだジェガンは電装系のトラブルでフライトレコーダが機能してなかったりで、チェーン殺しはブライトにも知られていないことになってましたっけ)
(殺した相手がどちらだったとしても、壊れるのは同じか)

地上の人間の目線で描かれた夜の市街地戦でのMS戦が恐ろしかったです。マフティー側も連邦側も完全に一般人の存在を考慮しない無差別攻撃っぷりで(口でだけはお悔み申してたけど)、テロの正当性の無さをまざまざと見せつける映像でした。
しかもそれを「テロの首謀者」のハサウェイの目線で見せるのが意地悪ですねえ。
ハサウェイはギギやタクシーの運ちゃんとの会話とかでもマフティーの正当性を揺さぶられているのですけど、理想と現実の差を見せられても、それでも行動は変わらないのが怖いですな。当人も身動き取れないんでしょうけども。
「アムロとシャアの遺志を継いだ青年」みたいにCMで言われてるけど、ハサウェイは完全に「シャアの悪い部分」を受け継いじゃってますよ。

一見好青年のハサウェイと、魔性の女ギギと、一見気のいいケネスの(実は全員食わせ者の)メイン3人の人間関係が面白いです。
ギギの計算だか天然だか分からない魔性っぷりがいいですよ。これは確かにクェスを想起させられてハサウェイも過去を刺激されますよ。そしてギギの汚い魅力はアニメ映えするなあ。
ケネスはいわゆる主人公のライバルポジションなのですが、独自の立ち位置になっていて面白いです。MSパイロットではない立場が今見ても新鮮ですよ。
そして、ギギの何気無い言葉からハサウェイの正体に思い至る鋭さが凄いですなこの人。ケネスの理解が早いおかげで話がさくさく進んですごい高密度かつハイテンポな作劇になっていました。

ライバル役と言うならレーンくんなのですが、なんだか「かわいそうな子」って扱いになっていて軽く泣けます。連邦の新型ガンダムパイロットで主人公でもおかしくない立ち位置なのにねえ。
人質に回避を指示されていたりするのが笑えます。そしてちょっと煽られたら人質を返してしまう辺りが潔癖だなあ。(返し方はヤバいけど)(よくあれで無事だったものだ)(後の始末が大変そう)

MS描写はペーネロペーの怪獣感がいいですね。不思議な飛行音とドラゴンっぽい変形がまさに怪獣です。
そして基本的にベースジャバー…もといサブフライトシステム(SFS)で飛ぶこの時代のMSの中で自由自在に飛行してるクスィーとペーネロペーのズルいことですよ。
ところでこの2機って「ミノフスキークラフト」搭載かと思ってましたが、公式サイトとかでは「ミノフスキーフライト」(Vガンとかと同じ)ってことになってるんですかね。
しかし、小説は手放してしまったので確認出来ないですが、小説でもフライトという表現は使われていたらしいとも聞くし、もう何が正しいのやら。(そもそもガンダムの設定ってコロコロ変わるしなあ)
それにしても、両勢力に新型機をほぼ同時に送ってるアナハイム(またやってるよ)はいつの時代でもホントにヒドいな!

ファンネルミサイルは普通のミサイルとの区別が画面上ではよく分からなかった気も。クスィーには普通のミサイルもファンネルミサイルも両方積まれてるらしいのでますます分かりません。
(ホーミングはしてたけど、今回撃ってたのは普通のミサイルではなんて意見も見ますな。BD買ってるのでまた見ておこう)

ジェガンはこの時代でもマンハンター仕様(凶悪)だの消火用だのと便利に使われてるなあとほっこりしました。いや対人用とかぜんぜんほっこりじゃないんですけども!

本作のサブ・フライト・システムがプラモで出るか知らないけど、この時代のクソデカMSを横2列で積めるケッサリアとかガンプラだと超デカくなりそうです。

クスィーの空中受領のシーンは無茶なシチュエーションで見応えがありました。時代が進んでもあんなのはやっぱり難しいんですねえ。エメラルダさん(涙目)技量的にいまいちだったようだし。
そしてこれまでのMSとは全然違う新機体を受け取ってすぐ戦えて抜群のテクで戦果を上げるハサウェイの技量が恐ろしいですよ。操縦マニュアルくらいは先に読んでいたのかもですけども。
思想的にはアムロの遺志を継いでるとは全く思わないですが、戦闘センスは継いでると言えるかも知れないですねえ。

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2021年3月30日 (火)

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(映画)

(庵野秀明総監督)

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2021年3月28日 (日)

ガールズ&パンツァー 最終章 第3話

(水島努監督)

ガルパン第2話観てきました。第1話が2017年12月で第2話が2019年6月。1→2話の時より開いたのはコロナだから仕方ないとして、完結は3年後くらいですかねえ…(^^;
特に前回の話の復習をせずに行きましたが、2回戦の知波単戦の途中で案外手強かったということだけ覚えておけば問題無かったかなと。
今回もほとんどガッツリ戦闘で見応えがありました。これまでにも書いてるけど今回の話は負けたら廃校みたいなのが無いので試合に集中出来て見やすいですよ。桃ちゃんは、まあ頑張れ。

知波単戦は福田ちゃんとアヒルさんチームの対決が良かったですね。切磋琢磨で勝ったり負けたりすればいいんですよね。
あんこうチームの西住殿と麻子と秋山殿の順繰り役割交代が面白かったです。超絶回避力の西住殿以外が戦車の外に出ているとちょっと心配になりますけども。なんでもこなせる秋山殿は有能だなあ。
知波単は大きく成長したけど、あんこうにこだわり過ぎて本当に倒すべきフラッグ車を忘れていたのが敗因でした。大局観大事ですね。

黒森峰VSプラウダは自分の戦い方に目覚めたエリカの勝利と。まあそうなりますよね。カチューシャの動きは面白かったです。
決勝の相手は黒森峰と聖グロのどちらかでしょうけど、どっちになるんでしょうねえ。公式に勝っていない聖グロ戦も対エリカの黒森峰戦もどちらも見たいところですが。

…の前に準決勝は継続と。スナフキンなミカと相方のアキ・ミッコ以外の印象が無かったですが、謎のスナイパーと言うか砲撃手が登場ですか。サンダースもそれにやられたってことですね。
開戦早々にあんこうがいきなり爆発でなかなかショッキングなラストでしたが、白旗が出ていたかどうかよく分からなかったですよ。あんこう抜きだと勝つのはかなり無理筋ですが、桃ちゃんの覚醒に期待するしかないのか?

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