2018年1月19日 (金)

今週のアニメ感想・木~金分(1/18~19分)

・斉木楠雄: 銀魂に侵食されていて吹く。

・萌えキャラ化したと思っていた5期のねこ娘が十分にねこ娘の範疇だったと言うことがよく分かりました。足長ぇー(^^;

■ヴァイオレット・エヴァーガーデン 2話
この話はヴァイオレットが自動手記人形サービスの仕事を通して人間らしさを会得していく話になるのだろうと思いますが、現時点だと異物のヴァイオレットの存在が他の者に自分を見つめ直させるような展開になってますかね。
メガネのエリカさんの気持ちの見せ方がいい感じでした。

ヴァイオレットの「この仕事に向いてない」っぷりが物凄いレベルでしたが、ヴァイオレットのコミュ障を差し引いても、なかなか大変そうな仕事ですよ。人の要望を上手く取り入れて手紙にするってのは作家的な才能も必要そうで、自分には無理ですわ(^^;
ヴァイオレットがこの先、上手く手紙を書けるようになっていくところがちょっと想像出来ません。
ところでヴァイオレットが怒らせたお姉さんは、ヴァイオレットに書かせた手紙を読まずに投函したのだろうかと疑問に思ったけど、自分では文字は読めないってことですかね?

見ていると何故か段々と社長に感情移入していってしまう気がします。社長大変だなあ。
無給だとか言ってたのは、最初は出来たばかりの会社がまだ軌道に乗っていないからかと思ったけど、ヴァイオレットの宝石を買い戻すためだったという辺りが渋いですよ。相手に何も言わないあたり、なんていい人だよ。
でも、ギルベルト少佐が「戻ってこない」ことをヴァイオレットに伝えられていないのは、後々爆弾になりそうで怖いですな。言えない社長をヘタレとはちょっと言い難いかもですが。
ところで、ギルベルト少佐は死んだのだとばかり思っていたけど、「戻ってこない」という言い方からすると他の可能性もあるんでしょうか。

■ゆるキャン△ 3話
最後の「起きなよ、なでしこ」が素晴らしい破壊力でした。ぐはあっっっ!!!
一匹狼気質なクールっ娘が、ここぞと言うところで「気を許した」ところを見せてくれるのが最高ですね。名前呼び超尊い!!

この場面でのリンの優しい声音がいいですねえ…。半分寝ていたなでしこが名前を呼ばれたことを自覚しているかどうかは分かりませんが。最後の最後で思いっきりテンションが上がってしまいましたよ。
自分的にはリンが「なでしこを友達だと受け入れた瞬間」の名場面だと思ったけど、百合的な受け取り方でもどっちでもいいですよ、とにかく良かったー!

それにしても夜の富士山も早朝の富士山もいいですねえ。これまでにも富士山には登ったりとか周囲をぐるりと回ったりとか新幹線から見えたりとか見てきてはいますが、こういうキャンプ場からの富士山も綺麗ですねえ。行きたいなあ。
へやキャンで富士山の話ばかりして「くぁwせdrftgyふじこlp」じゃない、「フ~ジコちゃ~ん(違)」呼ばわりされるオチは笑いました。
ところで本作では「富士山に登る」話にはならなそうですかね。登ったらヤマノススメと被っちゃいますしねえ。(いやまあ別に被ってもいいんですけど)

へやキャンでの千明の様子は軽く嫉妬もあるのだろうかとか思ったけどどうなんですかね。
あおいの方は、リンがソロキャンプが好きであることとかも察して助言してくれて、気の利くいい子ですよ。あおいの助言を素直に受け入れてリンの気持ちを大事にするなでしこもやっぱりいい子ですよ。
そして、新人が入ったからと頑張ってバイトしたりしてる千明とあおいは2人とも偉いなあと思いました。なでしこもお姉ちゃんばかりに頼らずにバイトとかしようぜ(笑)

ところで千明が行ったバイト先のおいちゃんが学校のOBだと言うので、あの学校って共学だったっけと少し驚きましたが、1話ラストとかをよく見ると確かに男子生徒がいました。全然印象に残ってなかったぜ!

あの大量の鍋具材一色はやっぱりお姉ちゃんが車で運んでくれていたと言うことで、キャンプ場の利用料も出してくれるわ、更には夜にわざわざ戻ってきてくれるわ、朝飯も買いに行ってくれるわ、お姉ちゃんいい人過ぎと言うか、ちょっと妹に甘すぎじゃないですかね(^^;
1話ラストでは妹を蹴るわ引っ張るわ罵倒するわだったけど、あれもそれだけ心配したからだったんですかねえ。…と考えるとお姉ちゃんがかわいく思えてきました。

なでしこの押しかけ鍋料理は、「切ってぶちこんで煮るだけだもん」とか言ってるのでリン同様に不安を感じましたが、料理はちゃんと出来る子だったようで良かったですよ。食べるのが好きだから作るのも好きなんですかね?
それにしてもカレー麺のお返しが鍋とは、わらしべ長者的にかなりのグレードアップですよ。そもそもキウイももらってますし。さらになでしこの笑顔(プライスレス)まで付いてきてお得ですよ奥さん!
てか「奥さん」呼び好きだなあこの子(笑)、田舎のお婆ちゃん演技とか可愛かったですよ。

それにしても斉藤さんからの連絡を受けて即座に行動に移すなでしこの行動力が凄いですな。考えてみれば、1話では富士山が見たいだけで超長距離を自転車で走破して、2話では興味を持った野外活動サークルに即参加してと、一貫して行動力凄いんですね、この子。
結構広そうだったのによくリンを探し出せたものですよ。

餃子50個とか食欲魔人っぷりが強調されていて吹きました。1話でも姉から豚野郎とか呼ばれてたっけ(笑)

なでしことの写真を見てニヤニヤしてたらしいリンが素晴らしかったですな。そっかー、ニヤニヤしてたのかー。斉藤さんもイジりたくなるわけですよ。

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2018年1月17日 (水)

今週のアニメ感想・月~水分(1/15~17分)

■三ツ星カラーズ 2話
見ていると何度もも「誰かこいつらを止めろ…(^^;」と言いたくなりますな。アホだなあ、しみじみとアホだなあ。
3人の中では(比較的)一番まともそうな赤い子(結衣)の「(納豆を)池に投げる!」には吹きました。
街の平和の為とか池を綺麗にするために「滅ぼそう人類」な結論になるあたりが恐ろしいすなあ。

「血の出るゲーム」と言うと先日「くまといっしょ」を始めましたが、しょっちゅう集中治療室行きになって困ります(;´Д`)

フランキスと言い今期はなんだか鬼っ子づいてるなあ。

立入禁止は素直にペンキ塗りたてと書くべきでしたな。とりあえず乾いていない生コンとかじゃなかったのはまだマシだったかも知れません。

■りゅうおうのおしごと! 2話
師匠が着実にロリ王の道を歩み始めていてヤバイなあと思いました(笑)
一番小さい子に反応してるのがヤバイですな。

対局は中二病方式のイメージバトルなんですね。1話でもゴッドフィンガーやってましたしねえ。
調子を崩していた主人公が弟子を取ったことで奮起する展開は素直にいい展開だったかと思います。

師匠が頑張った次は弟子のあいの見せ場のようですが、プロ相手に3戦全勝と言うのが相当無茶振りなのは分かりました。
それにしても、あいと母親は似た者母娘ですなあ。

くずりゅうりゅうおうは確かに発音し難いかも知れず。

■宇宙よりも遠い場所 3話
女子高生タレント・結月が仲間に加わった!
いやまあ対外的には結月におまけ3人が加わったという形だろうけど。

南極に行くためには結月を説得するしか無かったのに、一度は結月の話を聞いただけで終わって説得失敗だったにも関わらず、爽やかな顔をしているしらせがいい感じでした。
自分の事が最優先で一直線で視野が狭くなりがちなしらせだけど、ちゃんと人の気持ちを思いやれる子として描かれているのがいいですね。暴走に気付けば反省もするし。
まあ、馬鹿でヘタレなのも確かですけど。結月に南極行きを譲られての調子に乗りっぷりとか、芸能事務所への電話を人にかけさせようとするところは笑いました。

新キャラ(前回も少し出てはいたけど)の結月は、ぶっちゃけチョロい子ではありましたがずっと親に仕事を強要されて友達のいない状況が続いてきたのなら、ああなるのも納得ではあります。
本人が行きたがらないのに数ヶ月日本を離れさせると言うのも酷い話だしなあ。まあ最後は結果オーライでしたけど。

ホテル(?)の窓の外からのアプローチはかなりファンタジーで「マジか?」と思ったけど夢でしたか。しらせ達ならやってもおかしくはないと思わせる辺りがミソですね。
でも、映像でもストッパーが強調されてたけど、普通ああいう窓って開口制限があって全開は出来ないですよね。それで「夢」であることを強調してたのだろうけど、階段落ち(違)の落下事故が現実じゃなくて良かったですよ(^^;

美人でも喋れないからレポーターアウトなしらせと、喋れるけどルックスでアウトな日向に笑いました。つーか日向ルックスアウト扱いですかい。厳しいなあ。空気の読めるいい子なのに( ノД`)

南極メンバー参加には成功したようなので(多分)、次回は訓練とか準備とかですかね。
ラストで手強そうな感じの人が出ていたし、まだ参加確定ではないかもですが。

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2018年1月14日 (日)

今週のアニメ感想・土~日分(1/13~14分)

■覇穹 封神演義 1話
恐ろしいすっ飛ばしっぷり。これがキング・クリムゾンか…。ジョジョ5部アニメ化の噂ですが実現したら楽しみですね…。
2クールらしいけど、どこまでやるんですかね。冒頭の聞仲との決戦(仙界大戦)までだととしても17巻分もあるんですが;

■ハクメイとミコチ 1話
新番組。原作未読。
今期のほのぼの枠ですかね。まったり見られて癒やされました。
ハクメイとミコチは出会ってからまだ間もないみたいですが、出会いの時の話とかも見てみたいところです。

クワガタや鳥の背に乗ったりとかほのぼのですが、小人を捕食する存在とかはいないんですかね(^^;
普通サイズの人間は出ないんでしょうか。

■BEATLESS 1話
新番組。
オリジナルかと思ったら小説が原作なのね。1話時点の感想としては面白いかどうかは何とも言えないかなと。
よくあるテーマですが、人間と見分けが付かないロボが街中に溢れる世の中になったら問題だらけになりそうだなあと思いました。

番宣では赤い子が目立っていたのにヒロインはロボ子らしいというので、見る前には「また振られる幼馴染系かよ(うんざり)」と勝手に思っていましたが、妹で良かったです。よかった、失恋する幼馴染はいなかったんだ。

■3月のライオン 第2シリーズ 13話
いじめ編終了。
ひなちゃんが笑顔で終われて本当に良かったですよ。
ちほちゃんの手紙には救われました。こんな子をいじめるとか本当非道いなあ…。
「怖くて何もできなかった」と言うクラスの友達からの謝罪は、それでも許せないと思う人もいるだろうけど、ひなちゃんがそれを許せて仲直り出来る子でこちらも救われました。本当にもう「小さな勇者」とはよく言ったものですよ。

久々登場(笑)の桐山は、「寝てる女の子の部屋に入れない」辺りが善良で可愛くてちょっと笑ってしまいます。
寝ているひなちゃんにつられて寝てしまうのはあのシチュエーションだったら分かりますけど、あの玄関の段差のところで寝たら背中が痛いだろう桐山(笑)
それはそれとして、この家のセキュリティはちょっと心配になりますな。その辺は後々(略)

「何も出来なかった」と言う桐山に対してのひなちゃんの「私があんなに嬉しかったのに!?」の下りは最高にニヤニヤしますね!
実際物凄くひなちゃんやあかりさんの心の支えになっていましたし、桐山は頑張りましたよ。
でも、ひなちゃんは騎士の指を噛むのは勘弁してあげて(笑)(まあ左手だけど)
踊るように、くるくる回っているひなちゃんが可愛かったですよ。

ひなちゃんの「口ん中ヤケドしちゃった」はとても明るくて良かったですが、今期だとゆるキャン△1話とリンクして変なニヤニヤ感もありました。あちらもこちらも嬉しそうに口の中をヤケドしてるのが微笑ましいですね。

夏みかんで胃壁が溶けそうな島田さんは、胃を大事にしてあげてください(^^;

冒頭の高城と国分先生のやり取りは、先生の頼もしさ描写は凄く言動に納得感があって良かったですが、何を言われても全く何の反省もしていない高城は救いがたいですなあ…。実際こういう人はいるわけですが。
高城達の棒読み謝罪と、クラスの友達達の心からの後悔の謝罪との温度差の対比が凄かったですよ。
実際ひなちゃんは「許さなくていい」とは思います。ホントに「教育」は大変ですよ。

■ダーリン・イン・ザ・フランキス 1話
新番組。
「君の名前は…。」(違)

鬼ヒロインでパートナーをダーリン呼びで、うる星やつら懐かしいなあと思いました。
世界観とか独特でまだよく分からないところもありますが、1話として掴みは悪くなかった気はします。
主役ロボがタウバーンっぽいと思ったらメカデザインが同じ人なのね。

■魔法使いの嫁 14話
種族違いの愛の結末の巻。
一瞬の出会いを宝物にしていた2人の美しい話ではありましたが、切ない話でした。愛してそばにいるだけで相手を殺してしまうというのが残酷過ぎですねえ…。
種族違いと言うならチセとエリアスもそうなのですが、2人の今後を暗示しているのやらどうなのやら…。

そして禁断の薬を作って身体に負担をかけ過ぎたせいでチセは吐血と。ただでさえ身体が脆いのに無茶しすぎですねえ。普通の人でも5日近く徹夜とか倒れるだろうに。
とりあえず、妖精に許されない薬と言いつつオベロンさんが穏便に引き取りに来てくれたのは良かったかと。コネは大事ですねえ(違)

前回ラストのチセのおおかみこども、じゃないきつねこども化はすんなり解決で良かったですよ。チセもルツもエリアスも皆四足動物化しているのがちょっとほのぼのな気持ちになります。(エリアスはやや怖い姿なのですけど)

背中にチセを乗せて走ってくれる犬ルツがいいなあ、いいなあ。

■仮面ライダービルド 18話
今回もて~んさい物理学者コントは無しで、発音も「てんさい物理学者」読みで冒頭からシリアスさを感じさせましたが、氷室首相もとい幻徳さんが素直かわいくて吹きました。「じゃあ言わないv」とか語尾にハートが付いてるぜ(笑)
幻徳さんは一応未だに戦兎達にとっては敵と言える存在のはずなのに、戦争状態に入って呉越同舟的に協力せざるを得なくなってる今の関係性が面白いですよ。

それにしても、頼みのスクラッシュドライバーは北都に横流しされ、死んだはずだったかつての部下は中立敵対的な感じで再登場してと、幻徳さんの振り回されっぷりが凄くてちょっと同情しちゃいそうになりますよ。
今の状況は割と自業自得な面もあるけど、がんばれ幻徳さん(笑)
この様子を見ていると、幻徳さんは本作のラスボスにはなり得ないのだろうなあと思えてきます。いやまあ後半で確変が入ってもうちょっと復権する可能性はあるかもですけど。

内海さんは(やっぱり)生きてたんですね。たしかクランクアップしてなかったし、水落ちでしたしねえ。内海さんはとりあえず難波重工所属っぽいですけど、これからどんな立ち位置になるのか楽しみです。

グリスは「筋の通った馬鹿」という感じでいいキャラですね。美空とも何か因縁があるのだろうかと思ったら、まさかのみーたんファンで吹きました。他の都でも有名なのかよみーたん(笑)
記憶を消して仲間の家族を守るために戦ってるとか、シリアスな背景を匂わせた上でそのオチですかい。兄妹とか因縁の関係じゃないのかよ(笑)
とりあえず、グリスが「みーたん=スタークの娘」と知った時にどうなるのかが興味深くて楽しみです。

家族を人質に取られてるみたいな背景を知ると、北都の三馬鹿も死んで欲しくは無いという気持ちになりますね。
グリス&三馬鹿はいずれは北都首相のおばちゃんと敵対とかしそうですねえ。

スタークことマスターこと陽気なオッサンはスクラッシュドライバーのデータを横流ししていたようで、それでクローズチャージとグリスはドライバーも素体も武器も同じわけですね。
それなのに実際に2者が戦うとグリスの方が強いと言うのはハザードレベルの差があるとかですかね。
マスターは今のところ全てを牛耳って周囲を手球に取ってる感じですが、やっぱりラスボス候補なんですかねえ。

龍我にスクラッシュドライバーを使わせない理由の「俺のヒーロー感が薄れる」発言は吹きましたが、実際には使うと好戦的になる副作用があるからと。前回でも変身時の龍我のテンションはちょっとおかしくなっていましたしねえ。
マスターとのナイショの電話が丸い筒で盗み聞きされているのは吹きました。

戦争については今後は民間人には危害は加えない方針だとかで、大規模戦闘はやっぱり前回のアレで終わりな感じですかね。まあ実際撮影とか大変でしょうし(笑)
スカイウォールのせいで戦艦も戦闘機も使えないみたいに言ってましたけど、海から回り込めばと思ったけど、OPの日本地図を見ると海の方も結構な距離まで壁が伸びてて面倒ってことなんですかね。(前に船で密航はしてたけど)

スマホウルフ(つながる一匹狼(笑))の画面割れは笑いました。今後再登場した時に割れたままだったらまた笑うんですけど。

銃を持って敵(グリス)を取り囲んでるのに、変身するまで撃たないガーディアンは紳士的ですな(^^;
グリスが龍我達の変身を待ってくれるのは戦いを楽しみたいキャラだからということで納得なんですけど。

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2018年1月13日 (土)

今週のアニメ感想・木~金分(1/11~12分)

■ヴァイオレット・エヴァーガーデン 1話
新番組。京アニということ以外に予備知識無し。
オリジナルなのかと思ったけど原作があるんですね。まあ京アニだから原作通りの内容なのかどうかは分かりませんが。氷菓やユーフォニアムは割と原作寄りだったけど、京アニは割とガンガン変えてくるからなあ。
ところで「リズと青い鳥」の予告はキャラがユーフォと違い過ぎて吹きました。原作だと2年生編の後半の話なのに、こちらの話を先にやるんですね。どういう構成になるのやら。ユーフォでも京アニの原作大改変が炸裂するんですかねえ。

タイトルのヴァイオレット・エヴァーガーデンは主人公のフルネームなわけですね。略称はエヴァでいいでしょうか(よくない)
戦争が終わって、命令に従って戦うことしか知らなかった少女が世界の中心でアイを叫んだけものになっていく話…、じゃなくて愛の意味を学んでいく話なわけですね。
1話時点では本当に人形みたいな子が感情を得ていく事になるんですかねえ。

自動書記人形とか言ってるけど本当にロボや人形ってわけではないのね。腕はサイボーグだけど。ロボで郵便屋だったらポストガールを思い出すところなんですけどね。
文明のレベルは近代くらいに見えてオートメイル的な技術はあるとは、ハガレンを思わせる世界観ではあります。

■ゆるキャン△ 2話
1話に続いて今回も凄くいい…。
ゆるふわほのぼの系でありながら、1人キャンプの情景を静かに丁寧に魅力的に描いているのがいいですねえ。仲間とのキャンプも1人キャンプもどちらも肯定的に描いているのも良いかなと。
しまりんは1人キャンプを愛しながらも決して人嫌いではないんですね。マイペースで独自行動派で猫的なしまりんと、犬的に人懐こく追いかけてくるなでしことの関係性がいいなあ。

最後に麓キャンプ場になでしこが現れるところは「待っていました」と高揚感を感じました。ここからのお鍋キャンプは次回でちゃんと描いてくれるようなので楽しみです。
なでしこは材料を凄くたくさん持ってきてましたけど、あれはまさか自転車で運んだんだろうか…と思ったけど、姉に車で運んでもらったんですかね。

それにつけても斉藤さんはナイスアシストにしていい接着剤っぷりです。斉藤さんがいなかったら2人はもうしばらく再会しないままだったかも知れません。
斉藤さんとしまりんの気安い関係性と距離感も魅力的ですねえ。「くぁwせdrftgyふじこlp」の音読は笑ってしまいました。あれってあんな言い方になるのか(笑)

野外活動サークルは前回のへやキャンでも少し出ていましたが、すぐに5人で行動という事にはならなさそうですかね。
1話冒頭では5人揃ってたしエンディングも5人なのでいずれは揃ってキャンプもするんでしょうけど、そうなるまで少し時間がかかりそうかなと。

それにしてもあのサークルの部屋は狭いですね。学校だと準備室的な部屋は確かに狭い部屋もあるけど、あれほど縦長なのは珍しい気がしました。
ところでまつぼっくりのコンニチワは毎回聞けるんですかね(笑)

なでしこは今回はガラスアタック、前回チェーンに引っかかって転んでもピンピンしてるあたり、ホント頑丈だなあ。

犬アタックを1匹分は(届かなくて)退けたかに見えたしまりんが、2匹目のアタックにやられるところは笑いました。かわいい犬どもめ。
そして3匹目のなでしこの犬アタックもかわせなかったわけですね。

EDがやっぱりいいなあ…。

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2018年1月10日 (水)

今週のアニメ感想・月~水分(1/8~10分)

◆citrus: この校舎って田中くんや君の名は。と同じ広島の学校がモデルなんですかね?

◆三ツ星カラーズ: 屋外版苺ましまろという感じでした。カラーギャング…じゃなくて町の(自称)自警団なのね。上野でパンダっぽい猫が実際に現れたらニュースになりそうだなあ。

◆刻刻: 時間制限の無いザ・ワールドって便利そうだけど、本作では事故とかが起きた瞬間に時間を止められるわけでもないし、「悪いこと」以外の使い道が凄く限られそうですな。

◆からかい上手の高木さん: イチャラブで微笑ましかったけど、とりあえず「おまえら授業聞けや」と言わざるをえない(^^;。主人公がガキ過ぎて中学生というよりは小学生くらいかなあと。あと、ちょっとテンポが悪い気が。

■りゅうおうのおしごと! 1話
新番組。原作未読。
大阪が舞台のようで、西の竜王、東のライオンってところですね。ライオンが虎だったら竜虎だったのですが(笑)

同じ将棋ものとは言っても作風は3月のライオンとは全然違うようで、16歳で竜王だったり美少女達に押しかけられたりと、ラノベらしいなあと思いました。
ただ、16歳竜王とかはファンタジーに感じましたけど、現実の最年少タイトルホルダーは18歳だそうだし、藤井四段の活躍は記憶に新しいところだし、あり得ないということも無いかもですね。
マントを羽織ってた騎士もとい棋士の人も笑いましたけど、現実に佐藤天彦九段がマントを羽織ってたりしたそうだし、トンデモに見えて意外とそうでもないんですかねえ。

9歳の押しかけ弟子はいいキャラでしたが、意外とヤンデレキャラのようで。そもそもどうやって家の中に入っていたのかと思うと恐ろしいですな。
それにしても16歳と9歳とか事案っぽいですな。10年経って26歳と19歳なら有りかと思えますが。

■宇宙よりも遠い場所 2話
一見有能そうに見えるしらせさんがかなりのポンコツだったでござるの巻(笑)
怪しいバイトに引っかかりかけたり、南極に行く作戦が男性隊員をたぶらかいて密航だったり、100万円の資金援助だったりと、想像以上のアホっぷりに笑ってしまいました。リーダー解任もやむ無しですな(^^;

一般人がどうやって南極に行くのか問題について、昭和基地や2代目しらせが民間に払い下げられて民間南極観測隊なんてものがある世界だというのはなるほどと思いました。
ただ(作中でも言われてたけど)それでも参加者に選ばれるには厳しい条件があるのだろうし、女子高生が行くってのはハードルが高いんでしょうねえ。
まあ、この作品では南極行きが実現するんでしょうけど、それならそれで南極に行った後もちゃんと描写して欲しいところです。
ところで前回感想を書いた時点ではよく知らなかったけど、南極って普通に観光旅行でも行くことは出来るんですね。お高いみたいだし、ツアー旅行だと母探し(遺品探し)なんかは無理でしょうけど。

主人公・キマリとしらせさんのコンビに高認に受かってる子(日向)が加わって、OPにいるもう1人の子(結月)もさりげに登場して、民間南極観測隊の人達も登場してキャラが揃ってきていい感じです。
観測隊の女性2人はしらせさん母とも仲間だったわけですね。
結月はどういう立場で観測隊メンバーに混じっていたのか気になるところです。こちらは参加が決まってたりするんでしょーか?

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2018年1月 7日 (日)

今週のアニメ感想・日分(1/7分)

■3月のライオン 第2シリーズ 12話
文字、大きいなあ>新OP

虐め問題ようやく解決に向かうの巻。
学年主任の先生が頼もしくて有り難いですよ。こういう先生が出てくると一気に事態が動くと言うのは実際ある話のようですが。毅然とした態度って大事ですねえ。
そういう意味で元の担任の先生は生徒にもなめられまくりで頼りなくて可哀想な程でしたが、この先生を擁護は出来ないものの同情はしてしまいます。毎年毎年あんなクソな騒ぎに巻き込まれてれば、そりゃあ壊れもしますわ。
虐め問題に限らず教師の負担がでかすぎると言うのは昨今よく聞く問題ですが、本当に大変だなあ;

ところで、元担任の壊れ描写に、虐め主犯の屑生徒のモンペ親描写に、熱血過ぎるひなちゃんにと、今回は演技も演出も凄かったですよ。シャフト演出がハマっていて冴えまくりでした。
元担任や虐め役やモンペの声優さん達も大変な役だったろうけど熱演お疲れ様でした。

デビルなモンスター爺ちゃんは別方向にやりすぎな演出で笑いました。本作も今話題の「デビルマンの系譜」だったのか(笑)
仮にあかりさんじゃなくて爺ちゃんが学校に行っていたらどうなったんでしょうね。モンペとの戦争は一歩も引かずに酷いことになっただろうけど、あのモンペを反省させたりなんてのはどうあっても無理だろうなあ。

後半のクソモンペは、もう、絵に描いたようなクソモンペで、こういう屑の存在がフィクションの世界だけのことであってくれればと思いますけど、実際こういう人っているんですよねえ。やりきれねー;
展開上仕方ないけど、学年主任先生も被害者と加害者を1つの空間に放置したらあかんですよ(^^;
それにしても、モンペが吠えてるところから先生が戻ってくるまでが心情描写も交えて実に長くて、先生足遅いよ!(笑)と思いました。漫画だと1分もかからないので余計に辛いシーンの長さを実感してしまいましたよ(苦笑)

気合を入れたあかりさんがモンペにやり込められる辺りは辛かったですが、姉を支えて強くあろうとするひなちゃんが実に気高く尊かったですよ。頑張って強くなったんですよねえ。

ところで、そう言えば今回主人公の出番が皆無だったなと、EDのキャスト欄を見て思いました。
桐山の名前もキャスト欄に出ていたけど一言でもセリフあったっけ?、と思ったら最後のエンドカードでですかい(笑)
今回のエンドカードはスピンオフの「灼熱の時代」の方ですね。キラキラした目の桐山(ですよね?)にちょっと笑ってしまいます。

■魔法使いの嫁 13話
2クール目開始で羊たちの草原の巻(嘘)
綿蟲の毛刈りに癒やされましたが、危険な雪蟲がほぼおなじデザインなあたりが怖いですな。
ルツが牧羊犬になっているのは笑いました。

「私はおいしそうでしたか?」からのチセとエリアスの会話は、隔たりがある2者が段々近づいていっている様が微笑ましくはあるのですが、さらっと記憶を消そうとしたりとか、人とエリアスの間には決定的な断絶があると思い知らされます。
留守中に来た鳥も植木鉢に埋まってるし(^^;
それはそれとして、シルキーとルツの見守りっぷりは良かったですよ。

OVAの「星待つ人」はこの辺りに挟まるエピソードだったんですね。想定していなかったのでニヤリとしました。

ラストのキツネチセは綺麗で良かったですよ。それにしてもエリアスはなかなかチセを守れないなあ。(雪蟲からは守れたけど)

■カードキャプターさくら クリアカード編 1話
新番組。何もかも懐かしい。18年ぶりなんですねえ。
さくら達が中学生になりつつも皆変わっていなくて、まんま昔の続きでとても安心感を感じました。まあ細かい所は割と忘れてるんですけど。

小狼は香港ということなので少し経ってから美味しい場面で帰ってくるのかと思ったら、速攻で帰ってきて、速攻でラブラブでちょっと笑いました。初々しくてよいラブラブですよ。
それにしても変わらないなあ知世ちゃんは。

スマホもメールも普通にあることにちょっと吹きました。時代を感じるなあ。
さくらカードが透明なカードに更新されましたが、スマホの保護シートのようですよ。サイズもちょうど良さそうだし。

■仮面ライダービルド 17話
冒頭のて~んさい物理学者コントが無い…だと…!?

北都と東都の戦争開始で一気にハードな展開に。一部だけでぶつかる小規模戦闘ではなく一般市民も巻き込まれる規模の戦いのようでキツい展開ですよ。(まあ、大規模戦闘は今後はあまり描写されないんじゃないかとは思いますが)
「正義の鉄槌」とか言ってる北都のおばちゃんが困った駄目支配者っぷりですが、スタークの掌の上で転がされてる感じがしてなりません。この人も不本意な最期を迎えそうだなあ。
西都は今のところは静観モードのようですが2クール経過くらいで動き出すんですかね。
20本ずつで計60本のボトルとパネルとボックスの奪い合いで最後は3都大戦になるのでしょうし。(外国の介入もあってもおかしくないけど、流石にそこまでは(TVシリーズでは)描かれない…でしょうか?)

戦兎と龍我は軍事兵器として起用されて、超法規的措置で罪を帳消しにしてやるから戦えとか幻徳くんは言ってますけど、前回自分が龍我の罪が冤罪だと名言したくせにその言い草とはヒドいですなあ。
しかし、戦いを拒否しようが北都の三馬鹿は戦兎達のボトルを狙ってくるし、身近な仲間や一般人を攻撃されてるのを見ればライダーとしては戦わざるを得ないですわな。
今の状況は自分のせいだと自責の念にかられる戦兎や美空でしたが、今回のうちに乗り切ってくれたのはスッキリとはしました。

北都のハードスマッシュは実に三馬鹿でしたが「いいキャラ」とは言えますな。頭のグリスも結構馬鹿キャラっぽいので四馬鹿ですな。
新しい敵のこいつらにこれまでのビルドのベストマッチやクローズの力が通用しないのは既定路線ではありますが、まだ17話でもうクローズが通用しなくなるとか哀しいですなあ。

龍我は今後はずっとクローズチャージメインで普通のクローズの出番は無くなっちゃうんですかねえ。デザイン的には通常のクローズの方が格好いい気がするので残念です。
ところでクローズチャージの青い半透明部分はゼリーなのですね。変身時に頭からゼリーを噴出しているのは笑いました。
クローズチャージの変身はドライバーごと変える方式ということでレモンエナジーになったバロンさんを思い出します。

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2018年1月 6日 (土)

今週のアニメ感想・木~土分(1/4~6分)

■ゆるキャン△ 1話
新番組。原作未読。
正直言うと特に期待していなかったのですが、思った以上にいい空気感でかなりストライクでした。キャンプ部分が結構ちゃんと描かれているのも好印象かと。細かく解説してくれるのがいいですね。
孤高キャラっぽいリンとアホの子っぽいなでしこと、どちらが主人公なのかはよく分かりませんが(ダブル主人公?)、正反対なデコボコっぷりがいいコンビかなと。
リンは無口系に見えつつ内心だと割と饒舌で、1人だと「貴様ら全員刀の錆にしてやるぜ」とか言っちゃう辺りがいいキャラしてますよ。てか、ひょっとしなくても割と口悪い子のようで(笑)

リンの友達の子は、写真を見ただけで本栖湖と分かるのはちょっと凄いと思いましたが、地元民だからなんですかね。
本栖湖にはちゃんと行ったことは無い気がしますが(たしか)、山中湖や河口湖や忍野八海には2回ほど行きましたが、どの湖からもちゃんと富士山が見えなかったのが残念でした。湖を挟んだ月夜の富士山とか見てみたいですねえ。
しかしまあ、(コテージならともかく)前にテントで寝たのっていつのことだったやら、思い出せないくらい遠い記憶ですよ。学生時代まで遡るかも知れない。

走っていてチェーンに引っかかるのはキツいですな。腹にチェーンがかかったら蹲る痛さだし、足にひっかかって転んだら大惨事ですよ。転んだのに大してダメージが無さそうななでしこが頑丈な子です。
なでしこはカレーめんを食う姿が実にうまそうで可愛かったですが、この後のラーメン大好き小泉さんと続けてラーメンでちょっと笑いました。

EDも綺麗て良かったです。

関係ないけど(?)、ヤマノススメの3期が決まったらしいので楽しみです。

■結城友奈は勇者である -勇者の章- 6話
最終回。
天の神が友奈と神樹様の結婚式を邪魔しにきて人類が卒業寸前の巻。
天の神からも、現役勇者からも、死んだ元勇者からも、あげくは花嫁からも、ほぼ全方位から寄ってたかって結婚を阻止される神樹様がかわいそーだなあと思いました(^^;)。これでは拗ねて天の神と無理心中してしまうのも仕方ない(違)
まあ花嫁をヘビで縛るような趣味の悪い花婿ではありますが。

一見感動的なラストに見えなくもないですが、何と言うか、解決不可能と言われていた問題を特に対案も無く嫌だ嫌だと突っぱねていたら何となく解決してしまったという「ゴネ得」感を感じるラストでもありました。
まあ、神の加護が無くなってこれから人類は食うことにも困って衰退していきそうだし、対価は払ってますかね。麦になった大赦の人達は戻って…はこないんでしょうね。残った人類の貴重な食料にされちゃうんですかねえ。

バトルでは満開したらバリアも無くなるのでそれこそ死と隣り合わせの激戦になるのかと思ったけど、戦ったのは最初だけで途中からは傍観モードになってましたけど、あれは天の神も友奈達の様子を傍観するモードに入っていたってことなんですかね?

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2018年1月 3日 (水)

今週のアニメ感想・火~水分(12/26~1/3分)

■宇宙よりも遠い場所 1話
新番組。
女子高生が南極に行く話らしい、という以外に予備知識無し。

1話を見た感触としては、前半で主人公に軽くイラっと来たりはしたものの面白くなりそうな気がしましたが、「南極を目指す」としてここからどういう方向性になるんでしょうね。
「女子高生が将来南極観測隊員になることを目指す」なら現実路線だけど、「女子高生が女子高生のままで南極に行っちゃう話」だとファンタジーなわけですが。…まあ設定次第か。
最後の「どうやって行くつもり?」「知りたい?」は、まさか「密航」とか言わないだろうなと少し心配になりました(^^;

しらせは前に神戸に来た時に見学に行ったので(→ http://denden-tare.cocolog-nifty.com/denden/2011/09/post-2d5f.html)感慨深いものがありました。実際にはいろいろ大変だろうけどロマンがありますねえ。

■Just Because! 12話
最終回。
MBSだと来週まで飛ばされるのでBSフジで視聴。
ちなみにレクーダーの番組表だと、MBSの最終回は本来の金曜深夜ではなく日曜深夜(1/8 2:20)に移動しているようで、うっかり見逃す人が出そうですよ。扱いヒドいなあ…;

最後は合格発表から卒業式を経て大学入学後の春まで、でしたが、ハッピーエンドだったと言っていいのだろうけど、どうもモヤモヤするなあと。
「1ヶ月も未読」だったら「電話しろよ」と言わざるを得ません。春に大学で出会うラストシーンをやりたかったのだろうとは思いますけど。

あのまま「中学裏手の丘」でスレ違ったままで終わったらどうしようかと思いましたよ。秒速が5センチメートルですよ。
恋愛は相性が良くてもタイミングを逃したらそれっきりということもよくあるのだし、もっと押せよとは思ってしまいました。
本作ではたまたま上手くいったけど、「結果オーライ」ではなく瑛太にはもう少し能動的に頑張ってほしかったですよ。そういうキャラだからと言われればそれまでですが。
でも、それはそれとして、ずっと冬を描いてきた話で最後に春に切り替わったところはハッと出来てよい見せ方だったとは思います。

瑛太と夏目の受験事情を知ってた陽斗と森川も「教えてやれよ」とも思いましたけど、まあ、瑛太が落ちて夏目が合格したなら放っておいても同じ大学で出会うってことで、放置したのも分かります。あんまり余計なお世話を焼くものでも無いですし。

瑛太と陽斗の最後の野球勝負は1話を彷彿とさせていいシーンでした。結局その後夏目と会えないままで告白失敗する辺りも1~2話を踏襲しちゃってるのがご愛嬌ですが(^^;

小宮とのシーンは、小宮が振られるのは見ている側にも小宮本人にも分かっていましたが、きっちりと振って振られて泣いての2人には潔さを感じました。
小宮は序盤は迷惑な子だと思ったけど、最初から「瑛太→夏目」を分かっていて、あの卒業アルバムを作ったりとかいい子ですな。
あと写真部男子2人も空気の読めるいい奴らかなと。金賞を取れたのも「小宮が撮った写真」ではなく「小宮を撮った写真」だった辺りのヒネリはニヤリとしました。

ただ、瑛太-小宮の描写はかなり濃く描いていたのに対して、瑛太-夏目の描写が全体的に不足気味で、もうちょっとメイン2人の関係を魅力的に描いてほしかったとは思います。「…駄目」は凄く良かったのにその後が物足りないんですよね。

陽斗と森川は地に足をつけてこれからも付き合っていってくれそうで良かったかなと。

ともあれ、見ていて時折「もうちょっと踏み込もうよ」と思ったりする場面もありましたが、一歩引いた抑えめの視点が本作の魅力だったとも言えるので、これはこれでいい最終回だったかなと。いい作品でした。

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2017年12月28日 (木)

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(映画)

(水島努監督)

ガルパン最終章1話観て来ました。
以下ネタバレ注意。

観る前は 「また廃校ネタだったらどうしよう」 と危惧していましたが、そんなことは無く、ある意味「気楽な大ピンチ」で楽しめました。
まさか河嶋先輩こと、桃ちゃんがここまでピックアップされるとは思いませんでしたよ。ある意味(ダメな意味で)主役じゃないですかー(笑)
新聞で学外にまで大々的に知られていて笑います。

大洗の戦いの動機が「桃ちゃんの留年問題」、もとい「進学問題」になるとは予想外で笑いました。
ぶっちゃけ視聴者、もとい観客的には、ももちゃんが留年しようが浪人しようがどっちでもいいと言うか、浪人したらしたでキャラ的においしいとすら思いますが、本作はこれくらい気楽なネタの方が合っている気もします。
(いやまあ、2話以降で廃校展開がまた出て来る可能性も100%無いわけではないですが…、まあさすがに無いか)
最終章でやるネタがこれでいいのかよ(笑)とも少しは思いましたし、動機がユルい分これまでのシリーズに比べて緊迫感は落ちますが、気軽に笑えて、ネタもてんこもりで、戦車戦も迫力とアイデアが光っていてと素直に楽しめましたよ。

カメさんチームの3人が生徒会を引退して(大会には出るけど)、次の生徒会長が華さんで副会長が秋山殿で沙織が広報なのはニヤリとしました。黄金聖闘士じゃないけど主人公チームが先達の後継者になる展開はいいですね。
新戦車探しでもあんこうチーム&そど子が皆活躍していて楽しめました。(そど子はある意味お姫様役ですが(?))
VS船舶科で、相手の攻撃をよけまくるみほの超回避力の理由が「普段から砲弾を避けまくってるから」なのは笑いました。Ⅳ号戦車のハッチから身を乗り出してても平気なのは、「砲弾が当たってない」のではなく、みほが避けていたのかよ(笑)
飲み比べでの華さんの大活躍も凄かったですよ。頼もしいなあ新生徒会長。

船舶科の下りは「大洗のヨハネスブルグ」とも呼ばれる船内の無法地帯とか設定の無茶さ加減に笑いました。この人達、戦車の事を全然知らなかったけど、船底に潜りっぱなしで廃校騒ぎすら知らなさそうですよ(^^;
新戦車はそのバカでかさが印象的でしたが、その巨体を作戦で活かしたあたりの見せ方は面白かったですよ。

秋山殿の相手校潜入は最早お約束ですが、今回それを逆手に取られたのはさすがでした。
相手校・BC自由学園の受験組とエスカレーター組の不仲がどこまで演技なのかとかは第2話待ちですけど、2話でのBCの活躍も楽しみですよ。てか今回で初戦が決着が付かないとは思いませんでした。

ともあれ第2話も楽しみです。
1話が45分ほどで全6話と言うことは、実質TVシリーズ12話・1クール分なわけですね。

公式サイト

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2017年12月25日 (月)

今週のアニメ感想・月分(12/25分)

■妹さえいればいい 12話
最終回。

前半は伊月の過去の初恋の話。
最初はあんな出会いがあって何故に「姉」ではなく「妹」フェチになったのやらと思いましたが、結局は恋を得られなかったからこそ今の作家としての伊月になったわけですね。伊月のバックボーンがよく分かる話でした。
しかしまあ当人的にはそんな気もなかったろうけど、あれは惚れられても仕方ないよなあと魔性を感じました。今頃どうしてるんですかね。

後半はアニメ化決定祝いで皆で集まってぐだぐだゲームしてと、いつも通りの全然最終回らしくない展開でしたけど、最後の最後に一気に色々くるあたりは本作らしいです。
かくして京は編集者への道に足を踏み入れて、
そして伊月の作品のアニメ化は「代役」で成功の可能性の低いもので、それでも踏み込む決意を見せると。いい感じの終わり方だったんじゃないでしょうか。まあ実際そんな状況では本当にアニメ化の成功の可能性は低そうですけど(^^;

妹がいないからこそ渇望で作品が書けると言うのはなるほどと思いましたが、「本当は義妹がいる」のが爆弾ですな。果たして爆発するのかどうかは謎ですけど。
知らないままが互いのためな気もするけど、普通に考えたらいつまでも気付かないままで終わるわけは無いんですよねー。どうなることやら。

総括としては、正直最初は期待していなかったのですが、意外と根底は真面目なものがあって結構楽しめました。2期があるかどうかは分からないですねえ。

■クジラの子らは砂上に歌う 12話
最終回。
泥クジラの子らが砂上で歌って完結と、とてもタイトル通りな終わり方でした(おぃ)
ストーリーとしてはここまでが長いプロローグでこれからが本番って感じですね。
泥クジラの旅はこれからだエンドですが、ようやく皆が1つになって新たなる旅に出るところは気持ちよく見られました。帝国はまた襲ってくるしエマは相変わらず不穏だしで先は大変そうですが。

主人公のチャクロは正直余り印象が強くは無いのですが、オウニがなんだか凄く頼もしくなっていました。
死んだ者達は泥クジラの皆のために闘ったのだと双子の内乱を不発にさせたり、リーダーになることを勧められて最後は笑ったりと、最初の頃から思うと凄い変化ですよ。いいキャラになりましたねえ。

マソオさんは結局死んでしまったのですか。いいキャラだったのに惜しいですよ。

2期はあるのかとか、原作のどのくらいのところまでやったのかとかは分かりませんが、雰囲気のいい作品でした。

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